短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅減益も計画比では順調な進捗: 前年同期比で営業利益は25.7%減となったが、通期計画に対する利益進捗率は76%を超えており、期初想定の範囲内での着地。
- 一過性要因の剥落が主因: 前年同期に計上された子会社(株式会社ジャパンTSS)の支配喪失に伴う利得15.5億円の剥落が、法人ソリューション事業の減益に大きく影響。
- ストックモデルへの転換継続: 小売電力や光回線等のストックサービスに注力。売上規模は縮小しているが、高収益体質への構造改革が進んでいる。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 237.11億円(前年同期比 9.0%減)
- 営業利益: 55.60億円(同 25.7%減)
- 四半期利益(親会社帰属): 41.71億円(同 22.0%減)
通期計画(309億円/73億円)に対する進捗率:
- 売上収益: 76.7%
- 営業利益: 76.2%
- 親会社帰属利益: 86.9%
前年同期の営業利益進捗率(約80%:前期実績ベース比)と比較すると、利益面での勢いはやや落ち着いているものの、当期利益ベースでは既に通期目標の約87%に達しており、計画達成の確度は高いと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- ネットワークインフラ事業(減速):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 237.1億円 | -9.0% | 260.5億円 |
| 営業利益 | 55.6億円 | -25.7% | 74.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 309.0億円 | -10.8% |
| 営業利益 | 73.0億円 | -21.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 20円 | 20円 |
| 期末 | 35円 | — |
| 年間合計 | 55円 | — |