円谷フィールズホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 遊技機販売が爆発的な伸び: 前年同期比で売上高112.2%増、営業利益210.0%増と劇的な増収増益を達成。主力タイトル『東京喰種』のヒットや前期機種の増産により、遊技機販売台数が前年同期の約3.2倍(9.5万台)に急増したことが主因。
  • コンテンツ事業は一時的な踊り場: 中国での非正規品(海賊版)の発生や、国内での前期ヒット作『グリッドマン』の反動減により、コンテンツ&デジタルセグメントは営業利益が57.7%減と苦戦。ただし、自社物販(MD)は250%増と急成長中。
  • 通期計画に対し極めて高い進捗: 第1四半期時点で通期営業利益予想(160億円)に対し48.8%の進捗を記録。計画据え置きながらも、実態は大幅な上振れ含みのロケットスタートとなった。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(4-6月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 555.5億円(前年同期比 +112.2%)
  • 営業利益: 78.1億円(同 +210.0%)
  • 経常利益: 80.0億円(同 +140.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 55.7億円(同 +228.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 37.0%(前年同期実績:約18.6%)
  • 営業利益: 48.8%(前年同期実績:約16.4%) 前年同期の進捗率と比較して、今期の勢いは圧倒的です。特に営業利益が第1四半期だけで通期予想の約半分を稼ぎ出しており、通期計画(160億円、前期比4.6%増)の保守的な姿勢が際立っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • アミューズメント機器事業(勢い:強)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 555.5億円 +112.2% 261.8億円
営業利益 78.1億円 +210.0% 25.2億円
経常利益 80.0億円 +140.4% 33.3億円
当期純利益(親会社帰属) 55.8億円 +228.5% 17.0億円
包括利益 50.6億円 +92.9% 26.2億円
1株当たり当期純利益 89.61円 26.9円
希薄化後1株当たり純利益 89.36円 26.86円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1070.2億円 989.5億円
純資産 582.2億円 562.5億円
自己資本比率 49.5% 51.6%
自己資本 529.3億円 510.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1500.0億円 +6.7%
営業利益 160.0億円 +4.6%
経常利益 161.0億円 +2.2%
当期純利益 112.0億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 180.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。