新都ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる劇的な業容拡大: 2024年5月の株式会社北山商事の子会社化により、売上高が前期比95.4%増の122.9億円と急膨張し、全段階利益で黒字転換を達成。
  • 資源リサイクルへの構造転換: 従来の貿易・アパレルから、鉄・非鉄金属リサイクルを中心とする「貿易事業」へ収益の柱が完全にシフトし、セグメント利益も大幅に改善。
  • 次期の強気見通しと財務リスク: 2026年1月期は売上高230億円(87.2%増)とさらなる倍増を計画するが、買収に伴う有利子負債増で自己資本比率は23.6%へ急低下。

2. 直近の業績と進捗率

2025年1月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 122.96億円(前期比95.4%増)
  • 営業利益: 0.42億円(前期は2.95億円の赤字)
  • 経常利益: 0.49億円(前期は2.71億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 0.16億円(前期は3.94億円の赤字)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、特筆すべきは北山商事の損益連結が下期(2024年7月〜12月の6ヶ月間)のみである点です。半期間の寄与だけで前期比ほぼ倍増の売上を叩き出しており、業績のモメンタムは前年同期の停滞感から一変し、爆発的な成長局面にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 貿易事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 123.0億円 +95.4% 62.9億円
営業利益 42,000,000円 -3.0億円
経常利益 49,000,000円 -2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 16,000,000円 -3.9億円
包括利益 28,000,000円 -4.0億円
1株当たり当期純利益 0.45円 -12.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 60.4億円 14.1億円
純資産 16.7億円 8.4億円
自己資本比率 23.6% 58.1%
自己資本 14.3億円 8.2億円
1株当たり純資産 36.57円 25.75円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 1.4% -38.6%
ROA(総資産経常利益率) 1.3% -15.9%
売上高営業利益率 0.3% -4.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.5億円 -2.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.7億円 6,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.6億円 -44,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 2.0億円 1.8億円

来期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 230.2億円 +87.2%
営業利益 2.9億円 +577.0%
経常利益 2.5億円 +406.3%
当期純利益 57,000,000円 +249.2%
1株当たり当期純利益 1.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —