新都ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-01 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前年同期比7倍超(620.8%増)と爆発的に成長:主力の金属リサイクル事業における取扱量の急増がトップラインを強烈に押し上げた。
  • 大幅増収の一方で、各段階利益は赤字着地:販管費の増加に加え、外貨建資産の評価替えによる為替差損0.51億円の計上が響き、経常損失が拡大した。
  • 財務基盤の悪化と不透明な先行きの懸念:短期借入金が4.8億円増加し自己資本比率が20%まで低下。通期黒字化計画に対し、損失先行の苦しいスタートとなった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 44.18億円(前年同期比 +620.9%)
  • 営業損失: △0.29億円(前年同期は△0.28億円の赤字)
  • 経常損失: △0.97億円(前年同期は△0.02億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.21億円(前年同期は△0.03億円の赤字)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上230.2億円、営業利益2.9億円)に対し、売上高の進捗率は19.2%と概ね順調ですが、利益面では通期黒字予想に対して赤字での着地となりました。前年同期と比較して売上の勢いは極めて強いものの、利益面では販管費の膨張や為替要因により、むしろ勢いが減速(赤字幅が拡大)している状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属リサイクル事業【勢い:強】: 売上高39.44億円(前年同期は1.41億円)、セグメント利益1.11億円(前年同期は0.02億円の損失)。事業アライアンスの強化により、国内販売・輸出ともに劇的に拡大し、グループの牽引役となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-04
売上高 44.2億円 +620.8% 6.1億円
営業利益 -29,000,000円 -28,000,000円
経常利益 -97,000,000円 -2,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.2億円 -3,000,000円
包括利益 -1.1億円 -4,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.11円 -0.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2025-01末
総資産 65.2億円 60.4億円
純資産 15.6億円 16.7億円
自己資本比率 20.0% 23.6%
自己資本 13.1億円 14.3億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 230.2億円 +87.2%
営業利益 2.9億円 +577.0%
経常利益 2.5億円 +406.3%
当期純利益 57,000,000円 +249.2%
1株当たり当期純利益 1.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想