新都ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 金属リサイクル事業のM&A効果により劇的なV字回復: 売上高は前年同期比134.7%増の165.66億円に急拡大し、営業利益は前年の赤字から2.93億円の黒字へと転換した。
  • 営業利益は第3四半期時点で通期計画を超過: 通期営業利益予想2.90億円に対し、第3四半期累計で2.93億円(進捗率101%)に達しており、業績の上振れが鮮明となっている。
  • 連続的なM&Aによる事業構造の激変: 2025年8月に龍一商事、11月に栄新商事を相次いで子会社化し、金属リサイクルを主軸とした高成長モデルへ急速にシフトしている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 165.66億円(前年同期比 +134.7%、通期計画進捗率 71.9%)
  • 営業利益: 2.93億円(前年同期 △0.65億円の損失、通期計画進捗率 101.0%)
  • 経常利益: 2.47億円(前年同期 △0.52億円の損失、通期計画進捗率 98.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,051万円(前年同期 △3,180万円の損失、通期計画進捗率 18.4%)
  • 分析: 前年同期は各段階利益が赤字であったのに対し、今期は金属リサイクル事業の連結化(株式会社北山商事等)により収益性が劇的に改善している。営業利益は既に通期予想を突破しており、勢いは極めて強い。純利益の進捗が低いのは、非支配株主持分(1.06億円)の影響や税負担による。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属リサイクル事業【勢い:極めて強い】: 売上高145.48億円(前年同期比166.16%増)、セグメント利益5.37億円。国内販売および中国・韓国・東南アジア向け輸出が好調で、グループ全体の成長を牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 165.7億円 +134.7% 70.6億円
営業利益 2.9億円 -65,000,000円
経常利益 2.5億円 -52,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 10,000,000円 -31,000,000円
包括利益 1.1億円 -44,000,000円
1株当たり当期純利益 0.25円 -0.89円
希薄化後1株当たり純利益 0.24円

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 96.7億円 60.4億円
純資産 29.4億円 16.7億円
自己資本比率 25.6% 23.6%
自己資本 24.8億円 14.3億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 230.2億円 +87.2%
営業利益 2.9億円 +577.0%
経常利益 2.5億円 +406.3%
当期純利益 57,000,000円 +249.2%
1株当たり当期純利益 1.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想