新都ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる劇的な規模拡大: 金属リサイクル業の龍一商事および栄新商事の子会社化により、売上高が前年比127.2%増の279.39億円と爆発的に成長。
  • 利益水準のV字回復: 金属リサイクル事業の収益貢献により、営業利益は前年の42百万円から5.93億円(約14倍)へと急拡大し、各段階利益で大幅増益を達成。
  • 次期も強気な成長継続予想: 2027年1月期は買収企業のフル寄与を見込み、売上高483.30億円(73.0%増)、純利益2.02億円(108.3%増)とさらなる飛躍を計画。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期連結業績の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 279.39億円(前年同期比127.2%増)
  • 営業利益: 5.93億円(同1,282.9%増)
  • 経常利益: 5.43億円(同998.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 0.97億円(同491.3%増)

進捗と勢いの変化: 本決算は通期実績であり、前年同期の低迷(純利益16百万円)から完全に脱却しました。特筆すべきは、主要な買収先である龍一商事の損益連結が当期は「3ヶ月間のみ」であったにもかかわらず、この利益成長を実現した点です。次期予想に対する勢いは極めて強く、成長フェーズが一段階上がったと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属リサイクル事業(勢い:加速):

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 279.4億円 +127.2% 123.0億円
営業利益 5.9億円 +1282.8% 42,000,000円
経常利益 5.4億円 +998.4% 49,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 97,000,000円 +491.3% 16,000,000円
包括利益 2.8億円 +913.8% 28,000,000円
1株当たり当期純利益 2.21円 0.45円
希薄化後1株当たり純利益 2.18円

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 135.7億円 60.4億円
純資産 40.8億円 16.7億円
自己資本比率 24.2% 23.6%
自己資本 32.9億円 14.3億円
1株当たり純資産 61.75円 36.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.1% 1.4%
ROA(総資産経常利益率) 5.5% 1.3%
売上高営業利益率 2.1% 0.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -3.5億円 3.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.6億円 -2.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 12.1億円 -1.6億円
期末現金及び現金同等物残高 9.1億円 2.0億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 483.3億円 +72.9%
営業利益 7.8億円 +32.2%
経常利益 7.2億円 +31.6%
当期純利益 2.0億円 +108.2%
1株当たり当期純利益 3.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —