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大黒天物産 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比8.7%増と堅調に推移した一方、営業利益は36.7%減と大幅な減益となり、コスト増が利益を圧迫する構図が鮮明となった。
  • 販管費の膨張: 人件費、物流コスト、店舗建設費の上昇に加え、積極的な新規出店(当第1四半期で5店舗)に伴う先行費用が利益成長を阻害。
  • 財務構造の変化: 有形固定資産の増加(約40.6億円)と、それに伴う長期借入金の急増(約76.1億円増)により、成長投資に向けた資金調達が加速している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 789.47億円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 16.73億円(同 △36.7%)
  • 経常利益: 18.02億円(同 △32.7%)
  • 四半期純利益: 11.18億円(同 △35.6%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:25.2%(通期予想3,129億円に対し)
  • 営業利益進捗率:16.2%(通期予想103億円に対し) 売上高は計画の4分の1を確保し順調ですが、利益面での進捗は2割を大きく下回っており、前年同期の勢いと比較して大幅に鈍化しています。下期に利益をどこまで挽回できるかが焦点となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(主軸): 「勢い維持」。ESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)戦略と自社開発商品(PB)の改良により、消費者の節約志向を捉え売上高は伸長。滋賀、兵庫、三重、福岡、新潟に計5店舗を迅速に出店しており、規模拡大の勢いは衰えていません。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 789.5億円 +8.7% 726.1億円
営業利益 16.7億円 +36.7% 26.4億円
経常利益 18.0億円 +32.7% 26.8億円
当期純利益(親会社帰属) 11.2億円 +35.6% 17.4億円
包括利益 11.7億円 +32.2% 17.2億円
1株当たり当期純利益 80.77円 124.51円
希薄化後1株当たり純利益 124.39円

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 1213.1億円 1164.0億円
純資産 616.9億円 610.6億円
自己資本比率 50.8% 52.4%
自己資本 615.7億円 609.5億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3129.0億円 +6.8%
営業利益 103.0億円 +5.0%
経常利益 104.0億円 +3.1%
当期純利益 69.0億円 +1.9%
1株当たり当期純利益 498.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 39円 35円 予想
年間合計 39円 35円 予想

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