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ワイズテーブルコーポレーション

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2798 スタンダード

株式会社ワイズテーブルコーポレーションは、高級レストラン「XEX(ゼックス)」を核とする「XEXグループ」と、イタリアンレストラン「PIZZA SALVATORE CUOMO」を展開する「カジュアルレストラングループ」の2軸で展開する飲食企業です。主要顧客は一般消費者および法人(パーティー需要等)で、特に東京・大阪の都心部や観光地に強みを持ちます。競合環境としては、ひらまつなどの高級レストラン運営企業や、カジュアルイタリアンチェーンとの競争に晒されていますが、近年は「和食事業」の強化やインバウンド需要の取り込みにより差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-27 提出)

収益性

営業利益率

1.0%

≧10%が優良

ROA

2.5%

≧5%が優良

ROE

47.6%

≧10%が優良

ROIC

5.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-33.9%

≧10%が優良

EPS成長率

128.9%

≧10%が優良

3行解説

  • インバウンド需要の回復と客単価の上昇により、売上高は121.2億円(前期比7.4%増)と伸長。
  • 旗艦店「XEX WEST」の全面改装や人材確保費の増加により、営業利益は1.1億円(同33.9%減)と大幅減益。
  • 自己資本比率は14.1%まで回復し債務超過を脱しているが、17億円超の有利子負債を抱え資金繰りの注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+26.8%
売上高
+8.2%
2Q
営業利益
+50.0%
売上高
+8.3%
3Q
営業利益
+76.9%
売上高
+8.2%
通期
営業利益
+111.0%
売上高
+7.6%

3行解説

  • 収益性の向上: インバウンド需要の増加や高付加価値化、価格改定の寄与により、営業利益が前年比109.5%増の2.49億円と大幅な増益を達成。
  • 純利益の減少要因: 繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額(5,510万円)の計上や減損損失(8,023万円)により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比21.3%減。
  • 戦略的M&Aの実施: 2026年3月に「山の上ホテル」の全株式を取得し子会社化。高単価な和食事業を成長戦略の重点分野に据え、次期の売上高は18.4%増を計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 +111.0% -1.0% -0.3%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 +76.9% -1.2% +1.0% -5.6% -2.7%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 +50.0% +2.0% -1.7% -6.2% -6.9%
2025-07-14 2026年2月期 第1四半期 +26.8% +0.0% -0.1% -9.3% -13.1%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -34.1% +0.1% -1.6% -9.2% -6.7%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -29.7% +0.7% +0.5% -1.2% -5.0%