短信要約
1. 要点(3行)
- ヘルスケア等セグメント(電子材料)が牽引するも、為替影響や冷凍食品の苦戦により売上高(7,388億円・前年同期比0.7%減)および事業利益(867億円・同0.2%減)は前年並みの着地。
- 利益面では、味の素アルテア社の売却に伴う換算差額の実現等により、親会社所有者帰属の中間利益は512億円(前年同期比2.0%増)と微増を確保。
- 決算発表と同時に、発行済株式総数の3.09%に相当する最大800億円の自己株式取得を発表し、株主還元への強い姿勢を鮮明にした。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 7,388億円(前年同期比0.7%減)
- 事業利益: 867億円(前年同期比0.2%減)
- 中間利益: 512億円(前年同期比2.0%増)
- 進捗率: 通期計画(売上高1兆6,180億円、事業利益1,800億円)に対し、売上高は45.7%、事業利益は48.2%。
- 分析: 前年同期の進捗率と比較しても概ね順調なペースを維持。為替のマイナス影響(売上高で53億円、事業利益で1億円の押し下げ)を、国内の単価上昇や高付加価値製品の伸長で補った形。
3. セグメント別のモメンタム
- 調味料・食品(勢い:横ばい): 売上高4,359億円(前年同期比0.6%増)、事業利益695億円(同1.1%減)。国内は単価上昇で増収だが、原材料コスト増が利益を圧迫。海外は為替影響があるものの販売増でカバー。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7388.8億円 | -0.7% | 7442.5億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 16180.0億円 | +5.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 40円 | 24円 |
| 期末 | 40円 | 24円 予想 |
| 年間合計 | 80円 | 48円 予想 |