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ユタカフーズ

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2806 スタンダード
  • 事業内容: 東洋水産グループの中核企業として、即席麺の受託製造および液体・粉体調味料、チルド食品(麺類)の製造販売を展開。
  • 主要製品: 「うなぎのたれ(業界トップクラス)」、粉末・液体スープ、受託製造の即席麺、焼そば・生ラーメン等のチルド食品。
  • 主要顧客: 親会社の東洋水産株式会社。売上高の67.0%(約96.89億円)を同社に依存する密接な関係。
  • 競合環境: OEM受託が主体であるため、親会社の販売戦略に連動。自社ブランドでは液体・粉体調味料市場で独自技術(醸造ノウハウ)を武器に差別化を図る。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

4.7%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

2.5%

≧10%が優良

ROIC

2.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

16.2%

≧10%が優良

EPS成長率

20.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は増収増益(売上高+4.7%、純利益+20.4%)を達成し、特に液体部門の受託数増加が収益を牽引した。
  • 自己資本比率87.4%と極めて強固な財務基盤を持つ一方、ROEは2.5%と低水準に留まり、資本効率の向上が課題。
  • チルド新工場建設に約52.36億円を投じる大型設備投資を実施中で、東洋水産グループ内での生産拠点としての重要性が増している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.1%
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
+16.5%
売上高
+1.5%
3Q
営業利益
-28.4%
売上高
+1.5%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比1.5%増と微増ながら、営業利益は原材料高と新工場の減価償却費負担により28.4%減と大幅な減益。
  • セグメント間の明暗: 顆粒製品が好調な「粉体部門」が利益率を大幅に改善(利益87.9%増)させた一方、新工場稼働の「チルド食品部門」が赤字転落し、全体の足を引っ張る。
  • 純利益は計画超過: 営業・経常利益ともに通期計画に対し高い進捗率(80~90%超)にあり、四半期純利益(3.86億円)は既に通期予想(3.5億円)を上回っている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第85期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)