短信要約
1. 要点(3行)
- IPO後初の連結3Q決算: 2024年12月の上場後、初の連結決算へ移行。売上高は69.29億円、営業利益は2.09億円で着地。
- レンジ形式の予想修正: 大型案件の検収時期による業績変動を考慮し、通期予想をレンジ形式(幅を持たせた数値)へ修正。
- 3Q単体の足踏みと海外展開: 第3四半期単体(3ヶ月間)では大型案件の搬出タイミングのズレにより0.76億円の営業損失を計上。一方で韓国子会社を設立し、海外展開を加速。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期連結累計期間(9ヶ月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 69.29億円
- 営業利益: 2.09億円
- 経常利益: 1.98億円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.35億円
通期計画(レンジ予想の中間値:売上81.1億円、営業益3.31億円)に対する進捗率:
- 売上高: 約85.4%
- 営業利益: 約63.1%
前期は四半期連結財務諸表を作成していないため前年同期比の比較は不可ですが、売上高の進捗は8割を超え極めて順調な一方、利益面は3Q単体での損失計上が響き、進捗がやや遅れています。ただし、会社側は3Qの損失を「一過性のもの」と説明しています。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「半導体製造フィールドソリューション事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。
- 勢い(国内): TSMC熊本工場の量産開始やRapidusの装置導入本格化など、国内半導体投資の活性化が追い風。生成AI普及に伴うデータセンター向け需要も堅調。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-12 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-12 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 69.3億円 | — | — |
| 営業利益 | 2.1億円 | — | — |
| 経常利益 | 2.0億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.4億円 | — | — |
| 包括利益 | 1.4億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 36.95円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 36.02円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2024-11末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 30.3億円 | — |
| 純資産 | 13.2億円 | — |
| 自己資本比率 | 43.4% | — |
| 自己資本 | 13.2億円 | — |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |