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カゴメ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Ingomar社の連結化と価格改定が奏功し、過去最高業績を達成。 2024年12月期は売上収益が前期比36.5%増、事業利益が39.1%増と大幅な増収増益で着地した。
  • 一過性利益の剥落と市況軟化を見込み、次期は減益予想。 段階取得に係る差益(約93億円)の消失や、トマトペーストの国際市況下落を織り込み、2025年12月期は事業利益11.4%減、営業利益33.7%減と保守的な計画。
  • 積極的な株主還元姿勢を鮮明化。 前期配当を5円増額(57円)したほか、発行済株式数の3.4%・上限80億円の自己株式取得および消却を発表し、資本効率の向上を図る。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の連結業績(IFRS)は以下の通りです。

  • 売上収益: 3,068億69百万円(前期比+36.5%)
  • 事業利益: 270億94百万円(前期比+39.1%)
  • 営業利益: 362億21百万円(前期比+107.3%)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 250億15百万円(前期比+139.8%)

進捗と勢いの変化: 通期計画(修正後予想)を上回る着地となりました。特にIngomar社の連結化による上乗せ(売上高+546億円)に加え、営業利益段階では段階取得に係る差益93億23百万円が計上されたことで、利益成長が加速しました。前年同期(2023年12月期)の営業利益174億円と比較しても、利益の絶対額・成長率ともに大きく伸長しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国際事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 3068.7億円 +36.5% 2247.3億円
営業利益 362.2億円 +107.3% 174.7億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3000.0億円 -2.2%
営業利益 240.0億円 -33.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 41円 57円