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アリアケジャパン

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2815 プライム

アリアケジャパン株式会社は、畜産系副産物(鶏、豚、牛の骨等)を原料とした天然調味料(ガラスープ、エキス類等)の製造販売におけるリーディングカンパニーです。

  • 主要製品: スープ、天然調味料(液体・粉体)、コンソメ等。
  • 主要顧客: 三井物産流通グループ(旧ベンダーサービス)が連結売上高の9.7%(約63.4億円)を占める最大の取引先です。
  • 競合環境: 独自の「コンピューター生産方式」による大規模工場を国内外に持ち、規模の経済によるコスト競争力と高品質な「食の安全」を武器に、世界7極体制(日本、中国、台湾、フランス、ベルギー、オランダ、インドネシア、米国)を展開しています。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-18 提出)

収益性

営業利益率

17.0%

≧10%が優良

ROA

7.9%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

28.3%

≧10%が優良

EPS成長率

11.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 欧州事業の急伸と増収増益: 連結売上高は前期比9.0%増の654.0億円、純利益は11.6%増の82.1億円と好調。特に欧州地域が33.8%増と大きく成長。
  • 強固な財務基盤と還元強化: 自己資本比率87.2%という圧倒的な健全性を誇り、1株当たり配当は130円(前期110円)へ増配、DOE(株主資本配当率)3.0%を指標とした積極還元を継続。
  • 欧州拠点の減損リスクと米国再参入: ベルギー拠点(Ariake Europe N.V.)の赤字継続による減損懸念がCAM(主要な監査事項)に挙げられている一方、2024年7月に米国法人を再設立し成長加速を狙う。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 10:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+17.5%
売上高
+0.8%
2Q
営業利益
+8.1%
売上高
+0.8%
3Q
営業利益
+7.2%
売上高
+2.2%

3行解説

  • 第3四半期累計の経常利益は101.7億円(前年同期比14.3%増)と力強く伸長し、通期計画に対して約79%と高い進捗を記録。
  • セグメント別では、欧州事業の営業利益が前年同期比58.9%増と爆発的に伸びており、グループ全体の収益性を牽引。
  • 米国法人の新規連結と中国子会社の除外という「グローバル7極体制」の再編が進み、攻めの経営姿勢が鮮明となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-18 2025-03 期末 有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)