短信要約
1. 要点(3行)
- 業績のV字回復: メモリ市況の回復とAIサーバー向け高付加価値SSDの需要拡大により、前年同期の営業赤字2,966億円から、今期は4,146億円の黒字へ劇的な転換を遂げた。
- 財務基盤の急改善: 営業キャッシュ・フローが3,726億円と大幅なプラスに転じ、親会社所有者帰属持分比率(自己資本比率に相当)も15.7%から23.7%へ急上昇。
- Q4は慎重な見通し: 第4四半期(単月)は、PC・スマホ向けの需要停滞や固定資産税の一括計上などの要因により、第3四半期比で減収減益を見込むレンジ予想を維持。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1兆3,594億円(前年同期比 80.2%増)
- 営業利益: 4,146億円(前年同期は2,966億円の損失)
- 四半期利益(親会社所有者帰属): 2,520億円(前年同期は2,540億円の損失)
- 進捗率の分析: 第4四半期の業績見通し(売上3,150〜3,450億円、営業利益170〜390億円)を加味した通期予想に対する第3四半期末時点の進捗率は、売上高で約80%、**営業利益で約91〜96%**と極めて高い水準です。前年同期は巨額の赤字であったため、勢いの変化は劇的ですが、第4四半期に大幅なブレーキがかかる計画となっています。
3. セグメント別のモメンタム
- SSD & ストレージ(勢い:強): 売上高7,760億円。AIインフラ構築に伴うデータセンターおよびエンタープライズ向けSSDの強い需要が継続し、収益を牽引。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 13593.7億円 | +80.2% | 7545.1億円 |
| 営業利益 | 4146.1億円 | — | 2965.6億円 |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |
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