キオクシアホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績のV字回復: メモリ市況の回復とAIサーバー向け高付加価値SSDの需要拡大により、前年同期の営業赤字2,966億円から、今期は4,146億円の黒字へ劇的な転換を遂げた。
  • 財務基盤の急改善: 営業キャッシュ・フローが3,726億円と大幅なプラスに転じ、親会社所有者帰属持分比率(自己資本比率に相当)も15.7%から23.7%へ急上昇。
  • Q4は慎重な見通し: 第4四半期(単月)は、PC・スマホ向けの需要停滞や固定資産税の一括計上などの要因により、第3四半期比で減収減益を見込むレンジ予想を維持。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 1兆3,594億円(前年同期比 80.2%増)
  • 営業利益: 4,146億円(前年同期は2,966億円の損失)
  • 四半期利益(親会社所有者帰属): 2,520億円(前年同期は2,540億円の損失)
  • 進捗率の分析: 第4四半期の業績見通し(売上3,150〜3,450億円、営業利益170〜390億円)を加味した通期予想に対する第3四半期末時点の進捗率は、売上高で約80%、**営業利益で約91〜96%**と極めて高い水準です。前年同期は巨額の赤字であったため、勢いの変化は劇的ですが、第4四半期に大幅なブレーキがかかる計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • SSD & ストレージ(勢い:強): 売上高7,760億円。AIインフラ構築に伴うデータセンターおよびエンタープライズ向けSSDの強い需要が継続し、収益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 13593.7億円 +80.2% 7545.1億円
営業利益 4146.1億円 2965.6億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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