短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期(4-6月)は前年同期の好調からの反動で大幅な減収減益(売上-20.0%、純利益-73.8%)となったが、前四半期比(QoQ)では営業利益が約21%改善し、底打ち感が見える。
- データセンター向けSSD需要が堅調を維持する一方、PC・スマホ向けは顧客の在庫適正化が進展中で、本格的な回復は第2四半期以降へずれ込む見通し。
- 7月に実施したドル建て社債発行と優先株式の取得・消却、およびリファイナンスにより、資本構成の健全化と財務基盤の再構築を急ピッチで進めている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 3,428億円(前年同期比 20.0%減)
- 営業利益: 449億円(同 64.3%減)
- 税引前四半期利益: 273億円(同 72.6%減)
- 親会社所有者帰属の四半期利益: 183億円(同 73.8%減)
- 進捗率と勢いの変化: 通期計画は非開示だが、第2四半期(7-9月)の売上高見通しを4,200億〜4,700億円と設定しており、第1四半期をボトムに急回復するシナリオを描いている。前年同期比では勢いが鈍化したように見えるが、これは市況の端境期によるもので、QoQでは営業利益率が10.7%から13.1%へ向上するなど、収益性は改善傾向にある。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(SSD & ストレージ): 売上高 2,174億円。データセンターおよびエンタープライズ向けSSD製品が堅調な需要を継続しており、同社の屋台骨となっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3428.0億円 | +20.0% | 4285.0億円 |
| 営業利益 | 449.0億円 | +64.3% | 1258.6億円 |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |
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