短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期を底とした急回復: 前年同期比では減収減益だが、第1四半期比(QoQ)では売上高30.8%増、営業利益91.3%増と、市況の底打ちと回復が鮮明。
- AI需要が成長を牽引: AIサーバー向けのSSD需要拡大に加え、スマホ・PCのAIモデル投入による搭載容量増加がスマートデバイス向けの回復を強力に後押し。
- 資本構成の劇的な改善: 2025年7月に優先株式の消却と長期借入の再構築を実施し、親会社所有者帰属持分比率は27.5%(前期末比2.2pt上昇)と財務健全化が進展。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 7,911億円(前年同期比13.0%減)
- 営業利益: 1,308億円(同55.2%減)
- 中間利益: 589億円(同66.5%減、親会社所有者帰属)
- 進捗率と勢い: 同社は通期計画を開示せず、次四半期までのレンジ予想のみを公表している。第3四半期(累計)の見通しは、売上高1兆2,911億~1兆3,411億円とされており、中間期までの進捗は売上高ベースで約59~61%に達する計算。前年同期比のマイナス幅は大きいが、Q1→Q2で利益が倍増しており、下期に向けて強いモメンタム(勢い)が生じている。
3. セグメント別のモメンタム
- SSD & ストレージ(勢い:強): 中間売上高4,620億円。AI用サーバー需要の拡大により、Q2単体では2,446億円(Q1比12.5%増)と着実。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7911.4億円 | +13.0% | 9094.1億円 |
| 営業利益 | 1308.2億円 | +55.2% | 2918.9億円 |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |
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