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東洋水産 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は1,258億円(前年同期比0.8%増)と微増ながら、営業利益は183億円(同7.6%減)となり、海外事業のコスト増が響いた。
  • 主力「海外即席麺」の足踏み: 米国での消費マインド低下による販売数量微減に加え、原材料費や関税の影響でセグメント利益が11.2%減と苦戦。
  • 国内事業と冷蔵事業は堅調: 国内即席麺の売上拡大や、猛暑によるアイス等の保管需要増(冷蔵事業利益36.7%増)が下支えするも、全体を牽引するには至らず。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,258億円(通期計画5,450億円に対し進捗率23.1%
  • 営業利益: 183億円(通期計画760億円に対し進捗率24.1%
  • 経常利益: 205億円(通期計画840億円に対し進捗率24.5%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 152億円(通期計画620億円に対し進捗率24.6%

【分析】 前年同期の進捗率(遡及修正前ベースで売上22.8%、営業利益26.0%)と比較すると、売上高の進捗は同等ですが、利益面での進捗は前年を下回るペースです。特に営業利益が前年同期比で7.6%減となっており、勢いにやや陰りが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外即席麺事業(減速): 売上高556億円(4.7%減)、利益127億円(11.2%減)。メキシコでの価格改定効果はあるものの、米国での物価上昇に伴う消費抑制や、紙カップ等の原材料費増、関税の影響が利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1258.0億円 +0.8% 1247.7億円
営業利益 183.0億円 +7.6% 198.0億円
経常利益 205.7億円 +8.1% 223.8億円
当期純利益(親会社帰属) 152.5億円 +11.4% 172.1億円
包括利益 100.1億円 +66.6% 299.8億円
1株当たり当期純利益 153.09円 168.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 5923.9億円 5949.8億円
純資産 4916.1億円 4936.4億円
自己資本比率 80.9% 80.9%
自己資本 4790.7億円 4811.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5450.0億円 +6.4%
営業利益 760.0億円 +0.7%
経常利益 840.0億円 +1.4%
当期純利益 620.0億円 +2.9%
1株当たり当期純利益 617.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 80円 予想
期末 120円 120円 予想
年間合計 200円 200円 予想

メモ

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