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日本食品化工 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期より連結決算を開始し、売上高626.9億円、営業利益12億円で着地。
  • 原料トウモロコシ価格の下落に伴う副産物部門の単価低下や、消費者の節約志向による販売数量減少が利益を圧迫した。
  • 2026年3月期は増収増益を見込み、年間配当を前期の95円から145円へ大幅に増配する意欲的な還元方針を提示。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 626.97億円
  • 営業利益: 12.00億円
  • 経常利益: 19.14億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 15.27億円
  • 進捗と勢い: 今期から連結決算に移行したため単純比較は困難だが、個別業績ベースでは前年同期比で売上高6.0%減、営業利益53.3%減と大幅な減益となった。通期計画に対しては100%の着地だが、原材料高騰の価格転嫁と販売数量の維持に苦慮した形跡が見られる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 澱粉部門(売上高140億円): 【減速】製紙向け需要がデジタル化の影響で減退。食品用は回復傾向にあるが、消費者の節約志向が重しとなっている。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 627.0億円
営業利益 12.0億円
経常利益 19.1億円
当期純利益(親会社帰属) 15.3億円
包括利益 12.8億円
1株当たり当期純利益 310.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 501.2億円
純資産 284.2億円
自己資本比率 56.7%
自己資本 284.2億円
1株当たり純資産 5,779.32円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.4%
ROA(総資産経常利益率) 3.8%
売上高営業利益率 1.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 36.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -57.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 21.0億円
期末現金及び現金同等物残高 2.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 +3.7%
営業利益 13.0億円 +8.3%
経常利益 18.0億円 -6.0%
当期純利益 14.0億円 -8.3%
1株当たり当期純利益 284.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 40円
期末 100円 55円
配当性向:当期 30.6% / 前期 — 純資産配当率:当期 1.6% / 前期 —