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日本食品化工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の好発進: 売上高は前年同期比3.6%増の171.9億円、営業利益は21.9%増の7.8億円と、原材料価格の変動をこなしつつ力強い増益を達成。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期営業利益予想13億円に対し、第1四半期時点で進捗率60.1%に到達。前年同期を大きく上回るペースで利益が積み上がっている。
  • 全セグメントで増収: 主力の糖化品、澱粉、ファインケミカル、副産物の全4部門において増収を確保し、インバウンド需要や価格改定が寄与。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 171.9億円(前年同期比 +3.6%)
  • 営業利益: 7.8億円(同 +21.9%)
  • 経常利益: 8.9億円(同 +9.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.3億円(同 +11.2%)

通期計画に対する進捗率分析: 売上高の進捗率は26.5%と標準的ですが、利益面の進捗が際立っています。営業利益進捗率は60.1%、経常利益は**49.7%**に達しています。前年同期の営業利益進捗(前年実績比)と比較しても、今期の勢いは非常に強く、通期計画の上振れ期待が高まる内容です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 糖化品部門(売上高 113億円 / 前年同期比 3.1%増): 【勢い:持続】インバウンド増加やイベント回復により業務用需要が好調。ただし、消費者の節約志向により飲料向け等の数量増は限定的。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 171.9億円 +3.6% 166.0億円
営業利益 7.8億円 +21.9% 6.4億円
経常利益 8.9億円 +9.5% 8.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.3億円 +11.2% 5.7億円
包括利益 6.6億円 -14.2% 7.7億円
1株当たり当期純利益 129.09円 116.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 516.6億円 501.2億円
純資産 288.2億円 284.2億円
自己資本比率 55.8% 56.7%
自己資本 288.2億円 284.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 +3.7%
営業利益 13.0億円 +8.3%
経常利益 18.0億円 -6.0%
当期純利益 14.0億円 -8.3%
1株当たり当期純利益 284.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 70円 予想
期末 55円 75円 予想
年間合計 95円 145円 予想