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日本食品化工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が15.6億円(前年同期比3.1%増)となり、通期利益計画(13億円)を上半期だけで既に20%以上超過する極めて保守的な予想設定。
  • 年間配当を前期の95円から145円(予想)へ大幅増配し、自己株式の取得・消却を決議するなど、株主還元姿勢を顕著に強化。
  • 原料トウモロコシ相場の下落局面を捉えたコスト管理と、インバウンド需要回復に伴う外食向け販売の堅調さが利益を支えた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 337.11億円(前年同期比 1.7%増)
  • 営業利益: 15.65億円(同 3.1%増)
  • 経常利益: 17.77億円(同 4.9%減)
  • 中間純利益: 12.65億円(同 4.8%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 51.9%(前年同期実績 51.0%)
  • 営業利益: 120.4%(通期計画13億円に対し、中間期で既に超過)
  • 経常利益: 98.7%
  • 当期純利益: 90.4%

前年同期と比較して売上高の進捗は概ね同等ですが、利益面では通期計画をほぼ達成しており、計画の保守性が際立つ結果となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 澱粉部門(売上高 70.3億円 / 前年同期比 2.2%増): 「勢いあり」。デジタル化による製紙向け需要の減退を、米菓市場や外食市場向けの食品用澱粉の伸長で補っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 337.1億円 +1.7% 331.6億円
営業利益 15.7億円 +3.1% 15.2億円
経常利益 17.8億円 -4.9% 18.7億円
当期純利益(親会社帰属) 12.7億円 -4.8% 13.3億円
包括利益 16.1億円 +73.6% 9.3億円
1株当たり当期純利益 257.34円 270.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 505.5億円 501.2億円
純資産 297.6億円 284.2億円
自己資本比率 58.9% 56.7%
自己資本 297.6億円 284.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 +3.7%
営業利益 13.0億円 +8.3%
経常利益 18.0億円 -6.0%
当期純利益 14.0億円 -8.3%
1株当たり当期純利益 284.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 70円
期末 55円 75円 予想
年間合計 95円 145円 予想