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日本食品化工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は481.48億円(前年同期比0.3%増)と横ばいながら、営業利益は12.51億円(同11.8%減)と原材料・物流費高騰の影響を受け減益。
  • 減益決算ではあるが、通期営業利益計画13億円に対する進捗率は96.2%に達しており、期末に向けた業績の上振れ期待が極めて強い。
  • 自己株式1,457,132株の消却や、年間配当を前年の95円から145円へ大幅増配する計画を維持するなど、株主還元への姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 481.48億円(前年同期比0.3%増、通期計画進捗率 74.1%)
  • 営業利益: 12.51億円(同11.8%減、通期計画進捗率 96.2%)
  • 経常利益: 14.80億円(同24.5%減、通期計画進捗率 82.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.29億円(同25.6%減、通期計画進捗率 73.5%)

前年同期(非連結との単純比較)に比べ各利益段階で2桁減益となっていますが、営業利益の進捗率が96.2%と非常に高く、通期目標をほぼ達成可能な圏内に捉えています。昨年の進捗状況と比較しても、利益の積み上げは順調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、部門別の勢いは以下の通りです。

  • 澱粉部門(勢い:維持): 売上高108億円(1.8%増)。製紙用がデジタル化の影響で減少した一方、外食産業や米菓市場向けが回復し、全体では微増を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 481.5億円 +0.3% 480.2億円
営業利益 12.5億円 -11.8% 14.2億円
経常利益 14.8億円 -24.5% 19.6億円
当期純利益(親会社帰属) 10.3億円 -25.6% 13.8億円
包括利益 19.0億円 +13.6% 16.7億円
1株当たり当期純利益 209.53円 281.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 495.6億円 501.2億円
純資産 295.9億円 284.2億円
自己資本比率 59.7% 56.7%
自己資本 295.9億円 284.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 +3.7%
営業利益 13.0億円 +8.3%
経常利益 18.0億円 -6.0%
当期純利益 14.0億円 -8.3%
1株当たり当期純利益 284.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 70円
期末 55円 75円 予想
年間合計 95円 145円 予想