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石井食品 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長: 売上高は微増(前年同期比0.7%増)に留まるも、価格改定の浸透と生産効率化により営業利益は150.1%増と急拡大。
  • 構造的なコスト改善: ロボット導入や生産計画の最適化により、残業時間を前年比49%削減、エネルギー効率を7%改善し、収益体質が強化された。
  • 強気な進捗と慎重な下期予想: 通期利益予想を修正したものの、中間期時点で営業利益の進捗率が88.4%に達しており、下期予想は極めて保守的な印象。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 54.40億円(前年同期比 +0.7%)
  • 営業利益: 2.21億円(同 +150.1%)
  • 経常利益: 2.18億円(同 +121.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.51億円(同 +339.6%)

通期計画(112.0億円/2.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.6%(前年同期の進捗率 49.7%とほぼ同等)
  • 営業利益:88.4%(前年同期の進捗率 33.1%から劇的に改善) 利益面での進捗が極めて高く、前年同期の勢いを大きく上回る着地となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食肉加工品(勢い:持続): 売上高48.82億円(前年同期比 +1.7%)。2025年3月の価格改定後も、お弁当の定番商品として底堅い需要を維持。チキンハンバーグ55周年キャンペーン等の販促が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 54.4億円 +0.7% 54.0億円
営業利益 2.2億円 +150.1% 88,000,000円
経常利益 2.2億円 +121.6% 98,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 +339.6% 34,000,000円
包括利益 2.4億円 +715.4% 29,000,000円
1株当たり当期純利益 9.12円 2.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 79.7億円 76.6億円
純資産 40.2億円 38.5億円
自己資本比率 50.5% 50.3%
自己資本 40.2億円 38.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 112.0億円 +3.0%
営業利益 2.5億円 -6.6%
経常利益 2.8億円 -9.6%
当期純利益 2.1億円 -27.4%
1株当たり当期純利益 12.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 4円 4円 予想
年間合計 4円 4円 予想