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一正蒲鉾 四半期進捗

決算短信(2025-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の練り製品が牽引し大幅増益: カニかまやおせち商材の好調に加え、生産性向上により営業利益は10.23億円(前年同期比10.7%増)と力強い着地。
  • 通期利益計画をほぼ達成する驚異の進捗: 中間期時点で親会社株主に帰属する中間純利益は9.53億円に達し、通期計画(9.60億円)に対する進捗率は99.3%と極めて高い。
  • インドネシア合弁会社を連結子会社化: 海外事業強化のため「PT. KML ICHIMASA FOODS」を連結化。段階取得に係る差益1.26億円を特別利益に計上し、純利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期 第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 190.53億円(前年同期比 1.1%増)
  • 営業利益: 10.23億円(同 10.7%増)
  • 経常利益: 10.90億円(同 16.3%増)
  • 中間純利益: 9.53億円(同 36.0%増)

通期計画に対する進捗率: 売上高は52.2%と標準的ですが、**営業利益78.7%、経常利益80.7%、当期純利益99.3%**と、利益面での進捗が極めて順調です。前年同期の中間純利益(7.01億円)と比較しても、今期は特別利益の計上もあり、勢いが大幅に加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産練製品・惣菜事業(勢い:強): 売上高169.20億円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益10.20億円(同28.8%増)。カニかまの販売数量増、おせち商材の堅調な推移、工場稼働率の改善が利益を大きく押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2023-12
売上高 190.5億円 +1.1% 188.5億円
営業利益 10.2億円 +10.7% 9.2億円
経常利益 10.9億円 +16.3% 9.4億円
当期純利益(親会社帰属) 9.5億円 +36.0% 7.0億円
包括利益 8.1億円 +5.8% 7.7億円
1株当たり当期純利益 51.87円 38.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-06末
総資産 340.7億円 313.9億円
純資産 152.3億円 145.0億円
自己資本比率 44.4% 46.2%
自己資本 151.2億円 145.0億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 365.0億円 +5.8%
営業利益 13.0億円 +2.3%
経常利益 13.5億円 +8.2%
当期純利益 9.6億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 52.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 14円 予想
年間合計 12円 14円 予想