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あじかん 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 卵価高騰と人件費・物流費の増大により、営業利益が前年同期比88.3%減(1.5億円)と大幅に低迷。
  • 主力の業務用食品事業が、米国での卵製品規制(Prop.12)や国内の消費行動変化の影響を受け、大幅な減益。
  • ヘルスフード事業は広告宣伝効果で増収増益を維持するも、連結全体の利益進捗率は13.8%と極めて厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 249.43億円(前年同期比0.6%減)
  • 営業利益: 1.52億円(同88.3%減)
  • 経常利益: 2.60億円(同80.5%減)
  • 中間純利益: 1.79億円(同80.5%減)

通期計画(売上高510億円、営業利益11億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.9%(前年同期並みの進捗)
  • 営業利益: 13.8%(前年同期の進捗率から大幅に悪化)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 19.9%

利益面での進捗が著しく遅れており、前年同期(中間期で営業利益13.01億円を計上)と比較して、勢いは大幅に失速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 業務用食品等事業(減速): 売上高227.96億円(1.5%減)、セグメント利益9.52億円(52.9%減)。卵価の高止まりによる製造原価率の上昇が直撃。また、米国カリフォルニア州の動物福祉法(Prop.12)施行により北米向け卵製品の流通が制限され、海外売上が低調となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 249.4億円 -0.6% 250.9億円
営業利益 1.5億円 -88.3% 13.0億円
経常利益 2.6億円 -80.5% 13.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -80.5% 9.2億円
包括利益 1.4億円 -87.1% 11.0億円
1株当たり当期純利益 23.63円 121.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 269.5億円 269.0億円
純資産 173.0億円 173.9億円
自己資本比率 64.2% 64.6%
自己資本 173.0億円 173.9億円
1株当たり純資産 2,273.33円 2,284.71円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 -0.1%
営業利益 11.0億円 -44.0%
経常利益 13.0億円 -41.5%
当期純利益 9.0億円 -41.9%
1株当たり当期純利益 118.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 52円 予想
年間合計 30円 52円 予想