ホーム / フジッコ / 四半期進捗

フジッコ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益での着地: 売上高は前年同期比0.7%減の138.36億円と微減ながら、営業利益は前年同期の600万円から2.42億円へと急回復し、利益面の底打ちが鮮明となった。
  • 価格改定とコスト管理の進展: デザート類は値上げ後の需要減で苦戦(前年比26.6%減)したが、惣菜やヨーグルトの好調に加え、広告宣伝費の投入タイミング見直しが利益を押し上げた。
  • 事業ポートフォリオの再編: 製造子会社の吸収合併と、百貨店向け中華惣菜子会社(フーズパレット)の売却を決定。不採算・非コア事業の整理による経営効率化への強い意志が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 138.36億円(前年同期比 0.7%減)
  • 営業利益: 2.42億円(前年同期は600万円)
  • 経常利益: 4.10億円(前年同期比 145.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.44億円(前年同期比 272.3%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 進捗率 23.7%(前年同期の進捗率 24.4%と比較し、ほぼ同水準)
  • 営業利益: 進捗率 14.7%(前年同期の進捗率 0.5%から大幅に改善) 通期計画(営業利益16.5億円)に対し、第1四半期の進捗率は14.7%と一見低く見えますが、前年同期の壊滅的な利益水準からは完全に脱却しています。ただし、売上高が前年をわずかに下回っており、トップラインの伸びに課題が残ります。

3. セグメント別のモメンタム

製品別売上高から見る勢いは以下の通りです。

  • 勢いあり(順調):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 138.4億円 +0.7% 139.3億円
営業利益 2.4億円 6,000,000円
経常利益 4.1億円 +145.1% 1.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 +272.3% 65,000,000円
包括利益 5.1億円 7,000,000円
1株当たり当期純利益 8.59円 2.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 787.7億円 794.3億円
純資産 684.6億円 686.0億円
自己資本比率 86.9% 86.4%
自己資本 684.6億円 686.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 585.0億円 +2.5%
営業利益 16.5億円 +45.9%
経常利益 19.0億円 +22.2%
当期純利益 13.5億円 +41.8%
1株当たり当期純利益 47.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円 予想
期末 23円 23円 予想
年間合計 46円 46円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。