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フジッコ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の急回復と通期利益計画の超過: 売上高は減収(前年同期比2.6%減)ながら、広告宣伝費の最適化や収益性改善により営業利益は39.7%増と大幅伸長。親会社株主に帰属する四半期純利益(13.85億円)は、既に通期計画(13.50億円)を第3四半期時点で上回った。
  • 事業ポートフォリオの大胆な刷新: 2025-2027中期経営計画に基づき、国内では子会社の吸収合併や売却を通じた経営資源の集約を進める一方、タイの惣菜製造販売会社を取得するなど、グローバル展開を加速させている。
  • 主力カテゴリーの明暗: 「塩こんぶ」や「カスピ海ヨーグルト」が好調を維持する一方、価格改定に伴う物量減や「おせち市場」の縮小により、惣菜・豆製品・デザート製品が苦戦し、トップラインの押し下げ要因となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 427億27百万円(前年同期比 2.6%減)
  • 営業利益: 12億81百万円(同 39.7%増)
  • 経常利益: 16億62百万円(同 27.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13億85百万円(同 41.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率は75.5%、営業利益進捗率は77.6%と、売上は概ね計画通り、利益面は前年同期(営業利益進捗率 約57.3%)と比較して非常に強い勢いで推移しています。
  • 特筆すべきは、**純利益が第3四半期時点で通期計画(13.50億円)に対し102.6%**に達しており、最終利益の大幅な上振れ着地が確実視されます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、製品分類別の状況は以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 427.3億円 +2.6% 438.4億円
営業利益 12.8億円 +39.7% 9.2億円
経常利益 16.6億円 +27.7% 13.0億円
当期純利益(親会社帰属) 13.8億円 +41.8% 9.8億円
包括利益 22.1億円 +133.4% 9.5億円
1株当たり当期純利益 48.65円 34.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 805.9億円 794.3億円
純資産 696.0億円 686.0億円
自己資本比率 86.3% 86.4%
自己資本 695.2億円 686.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 566.0億円 +0.8%
営業利益 16.5億円 +45.9%
経常利益 19.0億円 +22.2%
当期純利益 13.5億円 +41.8%
1株当たり当期純利益 47.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円
期末 23円 23円 予想
年間合計 46円 46円 予想

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