ロック・フィールド 四半期進捗

決算短信(2026-04 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比1.5%減の124.7億円と微減ながら、営業利益は同96.8%減の1,000万円と、利益面で極めて厳しい立ち上がりとなった。
  • コスト増の直撃: 店舗レジや物流システム刷新に伴う減価償却費の増加に加え、原材料費・人件費の上昇を価格転嫁や効率化で吸収しきれなかったことが利益を圧迫。
  • 販路の変化: 百貨店等の改装による休業・退店が主力ブランドに影響した一方、外販(卸)部門は前年同期比19.1%増と高い伸びを見せ、新たな成長の兆しも確認。

2. 直近の業績と進捗率

2026年4月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 124.71億円(前年同期比1.5%減)
  • 営業利益: 0.10億円(同96.8%減)
  • 経常利益: 0.42億円(同88.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.10億円(前年同期は△1.03億円の赤字)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 23.3%(前年同期の進捗率 約23.7%とほぼ同水準)
  • 営業利益: 0.7%(前年同期実績3.34億円に対し、今期は0.1億円と極めて低水準)
  • 経常利益: 2.9%(前年同期実績3.54億円に対し、進捗が著しく遅延)

進捗率から見ると、売上は計画に沿っているものの、各段階利益は通期目標(営業利益14.11億円)に対して極めて低調なスタートであり、第2四半期以降に大幅な巻き返しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(惣菜事業)のため、業態別の状況を分析します。

  • 「RF1」(勢い:停滞): 売上高76.48億円(前年同期比0.3%減)。フライやその他惣菜は健闘したものの、主力のサラダが2.8%減と伸び悩みました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-07
売上高 124.7億円 +1.5% 126.6億円
営業利益 10,000,000円 +96.8% 3.3億円
経常利益 42,000,000円 +88.0% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10,000,000円 1.0億円
包括利益 34,000,000円 68,000,000円
1株当たり当期純利益 0.41円 3.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-04末
総資産 347.3億円 353.1億円
純資産 285.8億円 289.1億円
自己資本比率 82.3% 81.9%
自己資本 285.8億円 289.1億円
1株当たり純資産 1,093.61円 1,106.3円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 535.0億円 +4.5%
営業利益 14.1億円 +13.6%
経常利益 14.5億円 +11.1%
当期純利益 9.3億円 +182.9%
1株当たり当期純利益 35.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 9円 予想
期末 14円 15円 予想
年間合計 23円 24円 予想

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