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旭松食品 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長: 売上高は値上げによる販売数量減で微減(36.33億円、前年同期比2.6%減)となったが、原価管理と経費削減が奏功し、営業利益は前年同期比41.1%増の0.26億円と大幅に伸長した。
  • キャッシュフローの劇的改善: 営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の700万円の赤字から3.57億円の黒字へ急回復。棚卸資産の圧縮スピードの改善が資金繰りに寄与している。
  • 主力事業の苦戦と効率化: 主力の凍豆腐は売上高15.62億円(5.5%減)と苦戦中だが、高付加価値商品の推進や合理化施策により、収益性の底上げを図るフェーズにある。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 36.33億円(前年同期比2.6%減)
  • 営業利益: 0.26億円(同41.1%増)
  • 経常利益: 0.94億円(同77.8%増)
  • 中間純利益: 0.61億円(同101.7%増)

通期計画(売上高83億円、営業利益2.4億円)に対する進捗率: 売上高は43.8%、営業利益は**10.8%**に留まります。前年同期の営業利益進捗率(通期実績2.25億円に対し8.0%)と比較すると、利益の勢いは増しているものの、例年通り下期偏重の利益構造となっており、達成には後半戦の追い上げが不可欠です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 凍豆腐事業(減速): 売上高15.62億円(5.5%減)。過年度の価格改定が響き販売数量が減少。ただし、減塩タイプや「日本子育て支援大賞2025」受賞商品など、健康志向・簡便性の訴求で需要喚起を図っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 36.3億円 -2.6% 37.3億円
営業利益 26,000,000円 +41.1% 18,000,000円
経常利益 94,000,000円 +77.8% 53,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 61,000,000円 +101.7% 30,000,000円
包括利益 1.7億円 +159.5% 65,000,000円
1株当たり当期純利益 33.43円 16.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 107.1億円 102.3億円
純資産 83.9億円 82.7億円
自己資本比率 77.7% 80.0%
自己資本 83.2億円 81.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 83.0億円 +3.5%
営業利益 2.4億円 +6.3%
経常利益 3.2億円 +4.1%
当期純利益 2.4億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 129.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 35円 35円 予想
年間合計 35円 35円 予想