ホーム / 仙波糖化工業 / 四半期進捗

仙波糖化工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益の大幅増益と高い進捗率: 売上高は前年同期比3.2%増の147.8億円にとどまるも、生産性改善と経費削減により営業利益が同23.0%増(8.09億円)と急伸し、通期計画に対する進捗率は89.9%に達した。
  • 製品ミックスの改善と新製品寄与: スポーツサプリ等の受託加工(組立製品類)が9.0%増と回復し、冷凍山芋の新製品効果で冷凍製品も3.8%増と堅調。高付加価値化へのシフトが利益率を押し上げている。
  • 海外展開と財務基盤の拡充: 上海永仙研食品有限公司を新規連結し海外戦略を再編。一方で、円高局面による為替差損1.4億円の発生が経常利益(同6.1%増)の重石となったが、本業の稼ぐ力は極めて強い。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 147.83億円(前年同期比 +3.2%、通期計画進捗率 75.0%
  • 営業利益: 8.09億円(前年同期比 +23.0%、通期計画進捗率 89.9%
  • 経常利益: 7.03億円(前年同期比 +6.1%、通期計画進捗率 85.7%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.38億円(前年同期比 +11.7%、通期計画進捗率 84.2%

【勢いの変化】 売上高は計画通りの進捗(75%)ですが、各段階利益の進捗が極めて順調です。特に営業利益は前年同期の6.58億円から大幅に上積みされており、通期目標9億円に対して残り約0.9億円で到達する計算です。前年同期の第3四半期時点の利益成長(営業利益12.6%増)と比較しても、今期の勢いは加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

製品別では「勢い」の差が鮮明です。

  • 勢いあり(加速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 147.8億円 +3.2% 143.2億円
営業利益 8.1億円 +23.0% 6.6億円
経常利益 7.0億円 +6.1% 6.6億円
当期純利益(親会社帰属) 4.4億円 +11.7% 3.9億円
包括利益 8.0億円 +52.2% 5.3億円
1株当たり当期純利益 38.51円 34.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 222.7億円 206.6億円
純資産 124.9億円 118.6億円
自己資本比率 56.0% 57.3%
自己資本 124.8億円 118.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 197.0億円 +5.3%
営業利益 9.0億円 +19.1%
経常利益 8.2億円 +0.5%
当期純利益 5.2億円 +62.7%
1株当たり当期純利益 45.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 15円 予想
年間合計 15円 15円 予想