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仙波糖化工業

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2916 スタンダード

当社グループ(仙波糖化工業株式会社および子会社6社、関連会社1社)は、カラメル製品、乾燥製品類、組立製品類、冷凍製品等の製造販売を主軸とする食品素材メーカーです。

  • 主要製品・サービス: 「カラメル色素」「粉末茶」「即席麺向け粉末調味料」「冷凍山芋」など多岐にわたる業務用食品素材を提供。
  • 主要顧客: 東洋水産株式会社が最大の得意先であり、連結売上高の14.7%(27.47億円)を占めています。
  • 競合環境: カラメルや粉末製品において高い技術力を有するものの、サプリメント商材やメディケア関連市場では競合が激化しており、製品寿命の短縮化が課題となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.0%

≧10%が優良

ROA

3.5%

≧5%が優良

ROE

2.6%

≧10%が優良

ROIC

2.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-35.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 不採算の中国子会社を解散・清算し、成長性の高いベトナム市場へ経営資源をシフトする「選択と集中」を断行。
  • 原材料高騰に対し値上げ浸透と経費削減で対応し、減収ながらも営業利益は7.55億円(前年同期比9.4%増)と増益を確保。
  • 中国撤退に伴う特別損失2.25億円の計上で純利益は大幅減益となったが、構造改革による将来の収益安定化に向けた布石を打った。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+60.0%
売上高
+2.7%
2Q
営業利益
+40.8%
売上高
+3.6%
3Q
営業利益
+22.9%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 営業利益の大幅増益と高い進捗率: 売上高は前年同期比3.2%増の147.8億円にとどまるも、生産性改善と経費削減により営業利益が同23.0%増(8.09億円)と急伸し、通期計画に対する進捗率は89.9%に達した。
  • 製品ミックスの改善と新製品寄与: スポーツサプリ等の受託加工(組立製品類)が9.0%増と回復し、冷凍山芋の新製品効果で冷凍製品も3.8%増と堅調。高付加価値化へのシフトが利益率を押し上げている。
  • 海外展開と財務基盤の拡充: 上海永仙研食品有限公司を新規連結し海外戦略を再編。一方で、円高局面による為替差損1.4億円の発生が経常利益(同6.1%増)の重石となったが、本業の稼ぐ力は極めて強い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)