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仙波糖化工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比40.7%増と大幅伸長: 価格改定や生産性向上、粉末茶・サプリメント等の高付加価値品の好調により、本業の稼ぐ力が顕著に改善した。
  • 為替差損の影響で経常・純利益は減益: 円高に伴う海外子会社での為替差損(1.5億円超)の発生が重石となり、経常利益は32.6%減、中間純利益は37.1%減となった。
  • 通期営業利益予想を上方修正: 本業の好調を受け、通期の営業利益予想を従来の計画から引き上げ。ベトナム子会社への増資など海外戦略の再構築も進める。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 95.94億円(前年同期比 +3.6%)
  • 営業利益: 4.21億円(前年同期比 +40.7%)
  • 経常利益: 2.72億円(前年同期比 △32.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.64億円(前年同期比 △37.1%)

【進捗率と勢い】 通期計画(売上高197億円、営業利益9億円)に対する第2四半期末の進捗率は、売上高48.7%、**営業利益46.8%**となっています。前年同期の営業利益進捗率(約39.6%)と比較すると、本業の収益化の勢いは加速しています。一方で、経常利益以下の進捗率は約31〜33%に留まっており、為替などの営業外要因が下押ししています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 乾燥製品類(勢い:強): 35.11億円(+4.2%)。粉末茶需要の回復や粉末調味料が堅調に推移し、全体を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 95.9億円 +3.6% 92.6億円
営業利益 4.2億円 +40.7% 3.0億円
経常利益 2.7億円 -32.6% 4.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 -37.1% 2.6億円
包括利益 4.7億円 +86.9% 2.5億円
1株当たり当期純利益 14.45円 22.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 207.6億円 206.6億円
純資産 121.5億円 118.6億円
自己資本比率 58.5% 57.3%
自己資本 121.4億円 118.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 197.0億円 +5.3%
営業利益 9.0億円 +19.1%
経常利益 8.2億円 +0.5%
当期純利益 5.2億円 +62.7%
1株当たり当期純利益 45.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 15円 予想
年間合計 15円 15円 予想