短信要約
1. 要点(3行)
- 極端な季節偏重による驚異的な進捗率: 第1四半期(1Q)のみで通期営業利益予想の90.4%を達成。例年1Qに収益が集中する構造だが、足元の勢いは極めて強い。
- 新規事業と株主還元: シンガポール支店を開設し海外展開を模索する一方、投資は抑制的にコントロール。期中に自己株式取得(約0.48億円)を実施し、資本効率を意識した経営姿勢が見える。
- 通期据え置きの慎重姿勢: 利益の9割を確保しながらも通期予想を据え置いた点は、下期に向けた保守的な見方、あるいは2Q以降の反動減を警戒する材料となる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 13.59億円(通期計画23.83億円に対し進捗率57.0%)
- 営業利益: 6.47億円(通期計画7.16億円に対し進捗率90.4%)
- 経常利益: 6.46億円(通期計画7.15億円に対し進捗率90.4%)
- 四半期純利益: 4.22億円(通期計画4.68億円に対し進捗率90.2%)
前年同期との比較分析は財務諸表未作成のため非開示ですが、資料内では「前事業年度の1Qで年間営業利益の約76%を計上した」と言及があります。今期はすでに9割を超えており、前年以上の勢いで利益を積み上げていると言えます。
3. セグメント別のモメンタム
当社は人材育成事業の単一セグメントですが、モメンタムは「非常に強い」と判断されます。
- 勢い: 企業の人材育成ニーズは旺盛で、多種多様な研修コンテンツの提供が奏功しています。特に「社会人になってからも学ぶのが当たり前の社会」というミッションが市場環境と合致しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 13.6億円 | — | — |
| 営業利益 | 6.5億円 | — | — |
| 経常利益 | 6.5億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.2億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 203.43円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 23.9億円 | 17.6億円 |
| 純資産 | 17.9億円 | 14.1億円 |
| 自己資本比率 | 74.9% | 80.2% |
| 自己資本 | 17.9億円 | 14.1億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 23.8億円 | +21.7% |
| 営業利益 | 7.2億円 | +4.9% |
| 経常利益 | 7.2億円 | +6.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 225.47円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |