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イフジ産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な増収と最高益の更新: 液卵の販売数量が過去最高を更新し、売上高は前年同期比44.6%増の160億円と急拡大。中間純利益も過去最高を達成した。
  • 利益面の踊り場とコスト要因: 大幅増収の一方で、原材料高や設備投資に伴う減価償却費の増加、新事業ののれん償却等が重なり、営業利益は2.8%減と微減で着地。
  • 強気の還元姿勢と計画修正: 業績予想の修正(増収・減益方向)と同時に、中間配当を前期の26円から32円へ増配し、株主還元への自信を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 160億3,600万円(前年同期比 +44.6%)
  • 営業利益: 14億8,000万円(同 △2.8%)
  • 経常利益: 14億9,900万円(同 △2.3%)
  • 中間純利益: 10億3,600万円(同 +0.1%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:52.3%
  • 営業利益:55.0%
  • 経常利益:56.0%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:56.7%

前年同期の進捗率(売上高約43.4%:旧通期予想ベース)と比較しても、今期の進捗は極めて順調です。特に利益項目が55%を超えており、修正後の通期計画(前期比で営業利益10.3%減の弱気設定)に対しては十分な貯金を作った状態での折り返しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 液卵事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 160.4億円 +44.6% 110.9億円
営業利益 14.8億円 -2.8% 15.2億円
経常利益 15.0億円 -2.3% 15.3億円
当期純利益(親会社帰属) 10.4億円 +0.1% 10.3億円
包括利益 10.4億円 +0.8% 10.4億円
1株当たり当期純利益 127.35円 125.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 179.8億円 167.5億円
純資産 119.1億円 111.6億円
自己資本比率 66.2% 66.6%
自己資本 119.1億円 111.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 306.6億円 +20.0%
営業利益 26.9億円 -10.3%
経常利益 26.8億円 -12.1%
当期純利益 18.3億円 -13.1%
1株当たり当期純利益 224.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 32円
期末 40円 35円 予想
年間合計 66円 67円 予想