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篠崎屋

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2926 スタンダード

株式会社篠崎屋は、豆腐・豆乳などの大豆加工食品を中心に、企画・開発から製造、販売までを一貫して手掛ける「豆腐版SPA(製造小売)」を展開しています。主力ブランド「三代目茂蔵」を、直営店(30店舗)および加盟店(389店舗)を通じて展開するほか、卸売や通信販売も行っています。主要顧客は一般消費者およびスーパー等の小売業者であり、健康志向を背景とした独自性の高い商品群で競合他社との差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-15 提出)

収益性

営業利益率

2.0%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

3.7%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年9月期は、価格改定による客単価の上昇(前年比108.6%)が寄与し、純損益が3,804万円の黒字に転換した。
  2. 自己資本比率は76.8%と高水準を維持する一方、利益剰余金のマイナス解消に向けた「9億円の減資(無償減資)」を次期に実施予定。
  3. 小売事業が営業利益1.96億円(前年比51.3%増)と全体を牽引しており、不採算店舗の減損処理を進めつつ収益構造の改善が鮮明となった。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第2四半期 、2026-04-30 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+9.4%
売上高
+8.2%
2Q
営業利益
+18.6%
売上高
+8.7%

3行解説

  • 中間純利益が前年同期比67.8%増の6,652万円と大幅に伸長し、収益性が大きく改善。
  • 主力の小売事業で「朝市」の開催や店舗規格の見直しが奏功し、客数・客単価ともに前年超えを達成。
  • 累計赤字の解消を目的に9億円の減資を実施し、財務構成の適正化を図る大きな資本動きがあった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-30 2026年9月期 第2四半期 +18.6% +2.2% -1.8%
2026-02-05 2026年9月期 第1四半期 +9.4% +0.1% -14.1% -2.8% -3.7%
2025-11-07 2025年9月期 通期 +2.3% -9.6% -19.4% -19.5%
2025-07-31 2025年9月期 第3四半期 +147.2% -2.7% +5.3% +11.3% -1.5%
2025-04-30 2025年9月期 第2四半期 +156.5% +2.9% +0.6% +2.4% +5.2%
2025-02-05 2025年9月期 第1四半期 +88.2% -0.3% +4.0% +4.9% +6.3%