ピックルスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比2.9%増の223.21億円に留まったものの、営業利益は15.69億円(同40.5%増)と利益面で大幅な伸びを記録。
  • 利益率改善の要因: 原料野菜の仕入価格安定に加え、主力「ご飯がススムキムチ」シリーズ等の価格改定や値引き抑制、物流費のコントロールが奏功。
  • 会計方針の変更が寄与: 有形固定資産の減価償却方法を定率法から定額法へ変更したことで、営業利益を1.01億円押し上げるポジティブな影響があった。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 223.21億円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 15.69億円(同 +40.5%)
  • 経常利益: 16.23億円(同 +38.5%)
  • 中間純利益: 11.02億円(同 +38.1%)

通期計画(売上高417億円、営業利益20.8億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 53.5%
  • 営業利益: 75.4%
  • 中間純利益: 76.5%

前年同期の営業利益進捗率(2025年2月期実績ベースでの比較)を大きく上回るペースで推移しており、極めて好調な進捗と言えます。特に利益項目は通期目標の4分の3を既に消化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 既存事業(漬物・惣菜): 「勢いあり」。コンビニエンスストアのキャンペーン効果や、高付加価値商品の投入、価格改定の浸透により、内食需要の減少を単価向上と効率化で補っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 223.2億円 +2.9% 216.9億円
営業利益 15.7億円 +40.5% 11.2億円
経常利益 16.2億円 +38.5% 11.7億円
当期純利益(親会社帰属) 11.0億円 +38.1% 8.0億円
包括利益 11.2億円 +38.9% 8.1億円
1株当たり当期純利益 88.33円 64.19円
希薄化後1株当たり純利益 85.53円 62.32円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 316.5億円 302.4億円
純資産 198.6億円 188.8億円
自己資本比率 61.5% 61.0%
自己資本 194.7億円 184.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 417.0億円 +0.4%
営業利益 20.8億円 +62.6%
経常利益 21.5億円 +59.8%
当期純利益 14.4億円 +50.2%
1株当たり当期純利益 115.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 15円
期末 14円 14円 予想
年間合計 26円 29円 予想