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ピックルスホールディングス

+ マイ銘柄
2935 プライム
  • 事業内容: 国内最大手の漬物メーカー。持株会社としてグループの経営管理を行う。全国を網羅する生産・物流体制が強み。
  • 主要製品: 浅漬、キムチ、惣菜。「ご飯がススムキムチ」シリーズが主力ブランド。
  • 主要顧客: 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(連結売上高の16.0%、66.37億円)。セブン&アイグループ全体への依存度は26.6%(110.46億円)に達する。
  • 競合環境: 漬物市場全体は1990年代をピークに縮小傾向にあるが、惣菜(中食)市場は拡大傾向。同社は高い製品開発力とベンダー機能で差別化を図っている。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

5.2%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-23.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-18.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 原材料(国産野菜)の高騰とコンビニ向け販売の苦戦により、営業利益が前年比23.3%減の12.79億円と大幅減益。
  • 2024年12月に稼働した茨城工場(投資額:有形固定資産取得支出46.94億円の一部)を軸に、生産効率化とコスト削減を急ぐ。
  • 業績悪化の中でも、年間配当は前期の24円から26円へ増配し、株主還元姿勢を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:50 提出)

進捗

1Q
営業利益
+22.8%
売上高
+2.1%
2Q
営業利益
+40.5%
売上高
+2.9%
3Q
営業利益
+38.9%
売上高
+0.1%
通期
営業利益
+63.0%
売上高
-1.4%

3行解説

  • 2026年2月期は原料野菜価格の安定と価格改定の浸透により、営業利益が前年比63.0%増の20.8億円と大幅な増益を達成した。
  • 売上高は消費者の節約志向や生産性向上のためのアイテム数集約(SKU削減)の影響を受け、409.2億円(前年比1.4%減)の微減となった。
  • 次期(2027年2月期)は、物流費や人件費の上昇を見込み、0.2%の微増収ながらも営業利益は12.7%減の18.2億円となる減益予想を公表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 +63.0% -0.7% -10.7%
2025-12-29 2026年2月期 第3四半期 +38.9% -1.6% -6.0% -12.9% -24.9%
2025-09-30 2026年2月期 第2四半期 +40.5% -1.7% -5.7% -12.3% -5.3%
2025-06-30 2026年2月期 第1四半期 +22.8% +0.3% +1.5% -1.2% -6.4%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -23.3% -0.4% -4.4% -11.9% -13.6%