ピックルスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比0.1%増の318.21億円と横ばい圏だが、営業利益は18.23億円(同39.0%増)と大幅な増益を達成。
  • 会計方針の変更(定率法から定額法への減価償却方法の変更)により、営業利益が1.53億円押し上げられた影響がある。
  • 主力商品「ご飯がススムキムチ」等の価格改定が浸透したほか、原料野菜の仕入価格安定により収益性が劇的に改善。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の業績は、売上高318.21億円(前年同期比0.1%増)、営業利益18.23億円(同39.0%増)、経常利益18.73億円(同36.4%増)となりました。 通期計画(営業利益20.80億円)に対する**進捗率は87.6%**に達しています。前年同期の進捗率と比較しても、通期利益目標の達成は極めて高い精度で見込まれます。売上高の伸びは緩やかですが、利益面での勢いが際立つ着地です。

3. セグメント別のモメンタム

当社グループは「漬物製造販売事業」の単一セグメントですが、販売チャネル・製品別では以下の動きが見られます。

  • 勢い: コンビニエンスストアのキャンペーン効果により販売が好調。また、主力ブランド「ご飯がススムキムチ」の価格改定が予定通り進捗し、利益を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 318.2億円 +0.1% 317.8億円
営業利益 18.2億円 +39.0% 13.1億円
経常利益 18.7億円 +36.4% 13.7億円
当期純利益(親会社帰属) 12.6億円 +36.3% 9.2億円
包括利益 13.0億円 +31.9% 9.8億円
1株当たり当期純利益 100.5円 74.11円
希薄化後1株当たり純利益 97.32円 71.87円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 302.8億円 302.4億円
純資産 198.6億円 188.8億円
自己資本比率 64.3% 61.0%
自己資本 194.7億円 184.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 417.0億円 +0.4%
営業利益 20.8億円 +62.6%
経常利益 21.5億円 +59.8%
当期純利益 14.4億円 +50.2%
1株当たり当期純利益 115.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 15円
期末 14円 14円 予想
年間合計 26円 29円 予想