短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比74.1%増と急拡大し、中古・リノベーション住宅市場の活況を背景に主力サービス「cowcamo(カウカモ)」が非常に強いモメンタムを維持。
- 営業利益は前年同期の約4倍となる2,492万円(313.9%増)に急増、経常利益も黒字転換を果たし、増収が利益を押し上げるレバレッジが効き始めた決算。
- 通期計画に対する売上進捗率は22.3%と順調な滑り出し。仕掛販売用不動産を20.2億円(前期末比1.8億円増)まで積み増しており、期後半に向けた販売余力も確保。
2. 直近の業績と進捗率
2026年7月期 第1四半期(2025年8月〜10月)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 26.77億円(前年同期比74.1%増)
- 営業利益: 0.24億円(同313.9%増)
- 経常利益: 0.01億円(前年同期は△0.1億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.05億円(赤字幅が縮小)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高120億円、営業利益3.7億円)に対する売上高の進捗率は22.3%、営業利益は**6.7%**です。前年同期の売上進捗率(19.2%)と比較しても、今期の立ち上がりは非常に力強く、成長スピードが加速しています。利益面では下期偏重の傾向があるものの、第1四半期から営業黒字を安定させている点はポジティブな変化です。
3. セグメント別のモメンタム
「cowcamo」事業の単一セグメントですが、外部環境を含めた勢いは極めて強いです。
- 勢い: 首都圏の中古マンション成約件数が前年同月比36.5%増(2025年10月度)と活況を呈しており、この市場の追い風をマーケティング強化によって確実に取り込んでいます。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-08 〜 2025-10
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-08 〜 2024-10 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 26.8億円 | +74.1% | 15.4億円 |
| 営業利益 | 24,000,000円 | +313.9% | 6,000,000円 |
| 経常利益 | 1,000,000円 | — | -10,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -5,000,000円 | — | -26,000,000円 |
| 包括利益 | -2,000,000円 | — | -25,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.67円 | — | -2.45円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-10末 | 2025-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 59.3億円 | 61.4億円 |
| 純資産 | 19.3億円 | 19.3億円 |
| 自己資本比率 | 30.2% | 29.1% |
| 自己資本 | 17.9億円 | 17.9億円 |
通期予想
2025-08 〜 2026-07
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 120.0億円 | +48.1% |
| 営業利益 | 3.7億円 | +34.7% |
| 経常利益 | 2.4億円 | +20.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |