SREホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 営業利益が前年同期比68.7%増の24.3億円と急拡大。主力のAICC事業が高成長を維持し、L&P事業も第3四半期に物件売却が集中し大幅な増益に寄与した。
  • 棚卸資産の急増と強気な仕込み: 棚卸資産が前期末比約181億円増(131%増)の319億円へ急増。長期借入金による積極的な資金調達で次期以降の収益源となる物件開発を加速させている。
  • AI事業の質的向上: ヘルスケア領域等のグループ化により実務データ基盤が強化され、ARR(年間経常収益)の積み上げと低解約率を実現。独自の「実業×AI」サイクルが深化している。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(累計)の連結業績は、売上高175.7億円(前年同期比21.9%増)、営業利益24.3億円(同68.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13.9億円(同119.2%増)と、すべての段階利益で大幅な増益を達成しました。

  • 通期計画(営業利益40.5億円)に対する進捗率: 60.1%
  • 前年同期との比較: 前年同期の営業利益進捗率は約37.6%(通期実績38.3億円に対しQ3累計14.4億円)であったため、今期は前年を大きく上回るペースで進捗しています。第4四半期に収益が偏重するビジネスモデルながら、現時点で6割を超えている点はポジティブです。

3. セグメント別のモメンタム

  • AIクラウド&コンサルティング(AICC): 【強い勢い】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 175.7億円 +21.9% 144.1億円
営業利益 24.4億円 +68.7% 14.4億円
経常利益 22.1億円 +70.0% 13.0億円
当期純利益(親会社帰属) 13.9億円 +119.2% 6.4億円
包括利益 14.8億円 +100.5% 7.4億円
1株当たり当期純利益 86.65円 39.59円
希薄化後1株当たり純利益 86.26円 39.1円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 526.6億円 304.7億円
純資産 156.8億円 143.5億円
自己資本比率 28.2% 44.8%
自己資本 148.6億円 136.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 +31.1%
営業利益 40.5億円 +30.3%
経常利益 36.5億円 +25.7%
当期純利益 22.2億円 +30.8%
1株当たり当期純利益 137.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 18円 予想
年間合計 15円 18円 予想