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SREホールディングス

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2980 プライム

SREホールディングス株式会社は、ソニーグループから派生した「リアルビジネス(実業)を内包したテックプロバイダー」です。AI技術を自社運営の不動産や金融、ヘルスケア事業(リアルビジネス)に実装し、そこで磨き上げたプロダクトを外販するユニークなビジネスモデルを展開しています。

  • 主要セグメント:
    • AIクラウド&コンサルティング(AICC): ヘルスケア、IT、金融、不動産業界向けのAI SaaSプロダクト提供およびコンサルティング。
    • ライフ&プロパティソリューション(L&P): アセットマネジメント(AM)、スマートプロパティ開発、仲介コンサルティング。
  • 主要顧客: 不動産会社、金融機関、医療機関、個人投資家など。
  • 競合環境: 不動産ポータルサイト(LIFULL等)やAI開発企業と競合する一方、実業を持つことによる「良質なビッグデータ」と「実務有用性」を強みに差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

11.6%

≧10%が優良

ROA

11.4%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

40.5%

≧10%が優良

EPS成長率

22.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. AICC事業が売上高前年比54.4%増、セグメント利益44.5%増と爆発的に成長し、連結利益を強力に牽引。
  2. 創業以来初となる1株当たり15円の配当を実施し、機動的な自社株買い(約5億円)と合わせ、株主還元姿勢を明確化。
  3. ヘルスケア領域への本格参入(メディックス社の買収)やインド拠点との連携強化により、不動産テックの枠を超えた「ライフテックカンパニー」への変貌を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-89.2%
売上高
-16.3%
2Q
営業利益
-76.0%
売上高
-20.3%
3Q
営業利益
+68.7%
売上高
+21.9%
通期
営業利益
+34.5%
売上高
+23.1%

3行解説

  • 大幅な増収増益とAI事業の躍進: 売上高は前期比23.1%増の328億円、営業利益は34.5%増の41.8億円と高い成長を実現。特に中核のAIクラウド&コンサルティング事業の利益が41%増と急伸した。
  • 棚卸資産の積み増しによる営業CFの大幅マイナス: 不動産開発(L&P事業)の拡大に伴い、棚卸資産が約115億円増加した結果、営業キャッシュ・フローが85億円の赤字に転じ、短期借入金が急増している。
  • 強気な次期予想と配当増額: 2027年3月期も売上高27.2%増、純利益53.8%増の大幅成長を見込み、配当も2円増の20円を予想。一時的な減損損失の影響が消えることで、利益成長が加速する見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +34.5%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +68.7% +2.3% +6.9% +13.5%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -76.0% -1.6% +8.6% +16.1% +8.6%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -89.2% -2.1% -2.9% -0.0% -8.2%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +40.5% -1.0% -8.3% -0.7% -15.2%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 -4.4% +2.6% +12.1% -8.1% -9.1%