短信要約
1. 要点(3行)
- 国内収益不動産市場の旺盛な需要を背景に大幅増収増益: 売上高522.78億円(前年同期比54.7%増)、営業利益41.61億円(同81.5%増)と極めて強い着地。
- 通期計画の再上方修正と大幅増配を発表: 米国子会社解散に伴う特別利益計上もあり、税前利益を49億円へ上方修正。配当も当初予想の10円から16円へ大幅引き上げ。
- 成長戦略の目標を前倒しで達成する勢い: 2027年度目標のROE 13~14%に対し、今期予想は15.4%に達する見込みで、経営計画の進捗は極めて順調。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の業績は、売上高522.78億円(前年同期比54.7%増)、営業利益41.61億円(同81.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益23.16億円(同109.4%増)となりました。 11月13日に上方修正された通期計画に対する進捗率は、**売上高86.4%、営業利益83.2%、純利益80.7%**に達しています。前年同期の売上高進捗率(通期実績に対し約67.7%)と比較しても、今期の進捗は極めてハイスピードであり、通期計画の達成確度は非常に高いと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- 収益不動産販売事業(勢い:強): 売上高483.26億円(前年同期比63.1%増)。国内の一棟収益不動産が前年同期比153%、不動産小口化商品が同172%と爆発的に成長しています。富裕層や投資家の意欲が非常に強く、仕入高も392.52億円と順調に積み上がっています。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 522.8億円 | +54.7% | 338.0億円 |
| 営業利益 | 41.6億円 | +81.5% | 22.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 23.2億円 | +109.4% | 11.1億円 |
| 包括利益 | 20.6億円 | +82.5% | 11.3億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 47.92円 | — | 22.96円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 47.16円 | — | 22.66円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 652.2億円 | 598.1億円 |
| 純資産 | 202.8億円 | 187.6億円 |
| 自己資本比率 | 31.0% | 31.3% |
| 自己資本 | 202.3億円 | 187.2億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 605.0億円 | +21.2% |
| 営業利益 | 50.0億円 | +55.4% |
| 当期純利益 | 28.7億円 | +78.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 4.5円 | 6円 |
| 期末 | 5.5円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 16円 予想 |