LAホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 営業利益は11.75億円(前年同期比33.9%増)と力強い。セグメント変更後も「DX新築」と「DX不動産価値向上」の両事業が収益を牽引した。
  • 通期達成への高い蓋然性: Q1の利益進捗率は14%程度と低めだが、通期目標達成に十分な約574.8億円の棚卸資産を確保済みであり、経営陣は計画達成に自信を見せる。
  • 株主還元と財務戦略の最適化: 希薄化防止のため第16回新株予約権の消却を決定する一方、中間配当の導入(年間330円予想)など、株主還元への積極姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 83.36億円(前年同期比5.9%増)
  • 営業利益: 11.75億円(同33.9%増)
  • 経常利益: 9.56億円(同35.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.73億円(同41.1%増)
  • 進捗率: 通期計画(売上510億円、営業益82億円)に対し、売上16.3%、営業益14.3%。不動産引き渡しの時期が偏る業態特性上、Q1としては概ね例年通りの進捗。前年同期の営業益(8.77億円)を大きく上回るペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • DX新築不動産事業(勢い:大): 売上21.52億円(前年同期比156.4%増)、セグメント利益6.91億円。収益不動産「A*G下北沢」の売却が大きく寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 83.4億円 +5.9% 78.7億円
営業利益 11.8億円 +33.9% 8.8億円
経常利益 9.6億円 +35.1% 7.1億円
当期純利益(親会社帰属) 6.7億円 +41.1% 4.8億円
包括利益 6.8億円 +44.0% 4.7億円
1株当たり当期純利益 109.04円 76.39円
希薄化後1株当たり純利益 107.18円 74.77円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 784.2億円 712.5億円
純資産 176.3億円 181.3億円
自己資本比率 22.2% 25.2%
自己資本 174.4億円 179.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 +14.1%
営業利益 82.0億円 +6.5%
経常利益 74.0億円 +8.1%
当期純利益 51.0億円 +8.2%
1株当たり当期純利益 828.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 165円 予想
期末 292円 165円 予想
年間合計 292円 330円 予想