短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収増益と黒字浮上: 売上高が前年同期比56.4%増の45.37億円と急拡大し、前年同期の営業赤字(3,400万円)から2.01億円の黒字へV字回復を達成した。
- 利益進捗率が極めて良好: 通期の営業利益予想5億円に対し、第1四半期時点で進捗率40.2%に達しており、期初予想の達成および上振れに対する期待感が高まる着地となった。
- 攻めの棚卸資産積み増し: 仕掛販売用不動産が前事業年度末比で8.46億円増加しており、将来の売上源泉となる土地仕入れと建築が極めて活発に推移している。
2. 直近の業績と進捗率
第1四半期の業績は、売上高45.37億円(前年同期比56.4%増)、営業利益2.01億円(前年同期は3,400万円の損失)、経常利益1.50億円(同1.55億円の損失)、四半期純利益1.14億円(同1.55億円の損失)となりました。
通期計画(売上高190億円、営業利益5億円)に対する進捗率は、売上高が23.9%、**営業利益が40.2%**に達しています。前年同期は各段階利益が赤字スタートであったことを踏まえると、今期は極めて勢いのある滑り出しと言えます。特に利益面での進捗が先行しており、順調な進捗と評価できます。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「戸建分譲事業」の単一セグメントですが、東海エリアおよび関東エリアにおいて販売件数が前年同期を上回って推移しており、強いモメンタムを維持しています。
- 勢い: 土地仕入れの強化と販売活動の効率化により、供給・販売両面で勢いがあります。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-09 〜 2025-11
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-09 〜 2024-11 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 45.4億円 | +56.4% | 29.0億円 |
| 営業利益 | 2.0億円 | — | -34,000,000円 |
| 経常利益 | 1.5億円 | — | -1.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.1億円 | — | -1.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 12.18円 | — | -19.31円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 12.16円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-11末 | 2025-08末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 150.7億円 | 144.7億円 |
| 純資産 | 57.9億円 | 57.7億円 |
| 自己資本比率 | 38.4% | 39.9% |
| 自己資本 | 57.9億円 | 57.7億円 |
通期予想
2025-09 〜 2026-08
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 190.0億円 | +9.4% |
| 営業利益 | 5.0億円 | -11.3% |
| 経常利益 | 3.5億円 | -13.6% |
| 1株当たり当期純利益 | 25.64円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 10円 予想 |