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片倉工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益大幅増の好発進: 機械関連事業におけるシャシ納入の回復により、営業利益が前年同期比71.7%増の16.9億円と急拡大した。
  • 医薬品の黒字転換: 薬価改定の逆風下でも、希望退職による固定費削減が奏功し、医薬品事業の営業損益が前年の赤字から2,200万円の黒字へ浮上。
  • 株主還元の強化: 決算発表と同日に自己株式取得(ToSTNeT-3)の決議を発表し、資本効率向上への前向きな姿勢を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1-3月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 112.55億円(前年同期比 6.6%増)
  • 営業利益: 16.96億円(同 71.7%増)
  • 経常利益: 19.33億円(同 56.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13.47億円(同 41.2%増)

**通期計画(営業利益46億円)に対する進捗率は36.9%**に達しています。前年同期の進捗率(2024年12月期実績に対するQ1進捗)は約22%であったため、今期は極めて勢いの強いスタートを切っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機械関連(強い勢い): 売上高37.3億円(29.0%増)、営業利益6.66億円(271.4%増)。半導体不足で遅延していたシャシ納入が改善し、受注繰越分の販売が利益を大きく押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 112.5億円 +6.6% 105.6億円
営業利益 17.0億円 +71.7% 9.9億円
経常利益 19.3億円 +56.1% 12.4億円
当期純利益(親会社帰属) 13.5億円 +41.2% 9.5億円
包括利益 1.6億円 -94.2% 26.9億円
1株当たり当期純利益 41.77円 28.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1366.4億円 1407.9億円
純資産 882.0億円 897.3億円
自己資本比率 62.3% 61.1%
自己資本 851.4億円 860.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 406.0億円 +3.0%
営業利益 46.0億円 +11.5%
経常利益 55.0億円 +0.3%
当期純利益 40.0億円 +13.5%
1株当たり当期純利益 123.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想