ポラリス・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月に実施した株式会社ミナシアとの経営統合と、計7棟の新規ホテル運営開始により、売上高が前年同期比113.6%増の360.3億円と爆発的に成長。
  • 各段階利益の進捗率が通期計画に対し86%〜89%に達しており、期初に上方修正した計画に対してもさらなる上振れが期待できる極めて強い着地。
  • インバウンド需要の取り込みに加え、有利子負債の約20.8億円削減(前連結会計年度末比)による財務健全化が着実に進展。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 360.3億円(前年同期比 +113.6%、通期計画に対する進捗率:77.3%)
  • 営業利益: 31.1億円(同 +69.3%、進捗率:86.4%)
  • 経常利益: 22.3億円(同 +81.5%、進捗率:89.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19.4億円(同 +60.2%、進捗率:74.7%)

前年同期の進捗と比較しても、特に利益面での勢いが顕著です。営業利益・経常利益ともに第3四半期時点で通期計画の8割を超えており、第4四半期に大幅な失速がない限り、通期での利益上振れは確実視されるペースです。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル運営事業(強い勢い): 売上高360.1億円、セグメント利益38.3億円。ミナシアとの統合効果に加え、5月の「KOKO HOTEL 大阪なんば 千日前」や9月の「yugen kyoto shijo」など、計7ホテルの新規運営開始が収益を大きく押し上げました。訪日外客数が過去最高を更新する中、インバウンド需要を的確に捕捉しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 360.3億円 +113.6% 168.7億円
営業利益 31.1億円 +69.3% 18.4億円
経常利益 22.4億円 +81.5% 12.3億円
当期純利益(親会社帰属) 19.4億円 +60.2% 12.1億円
包括利益 17.6億円 +50.4% 11.7億円
1株当たり当期純利益 8.31円 9.44円
希薄化後1株当たり純利益 9.37円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 669.6億円 671.8億円
純資産 294.2億円 283.3億円
自己資本比率 43.9% 42.2%
自己資本 294.2億円 283.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 466.0億円 +67.1%
営業利益 36.0億円 +28.4%
経常利益 25.0億円 +32.0%
当期純利益 26.0億円 -0.4%
1株当たり当期純利益 11.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 4円 予想
年間合計 3円 4円 予想