ジンズホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-08 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外事業の利益倍増が国内の苦戦をカバー: 売上高は13.9%増と好調ながら、国内の先行投資負担で営業利益は1.0%増(20.2億円)に留まった。一方で、海外セグメント利益が97.9%増と急拡大し、収益構造の多様化が進展。
  • 高単価戦略と積極出店によるトップライン拡大: 国内では販促キャンペーンやレンズ・フレームの一式単価上昇が寄与し12.7%増収。当四半期だけで国内外合計で19店舗を純増させるなど、攻めの出店攻勢を継続。
  • 2026年春の旗艦店オープンに向けた「屈み」の決算: 東京・銀座への初グローバル旗艦店出店やベトナム進出など、将来の成長に向けた先行費用が利益を圧迫したが、業績予想は据え置き、自信を覗かせる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 239.87億円(前年同期比13.9%増)
  • 営業利益: 20.23億円(同1.0%増)
  • 経常利益: 20.98億円(同4.8%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14.63億円(同11.1%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 21.5%(通期計画1,116.5億円に対し)
  • 営業利益進捗率: 15.6%(通期計画130.0億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率(16.6%)と比較すると、ややスローペースの着地。これは国内での新店16店舗出店や、2026年春開業予定の「JINS銀座店」に向けた先行投資による販管費の増加(146億円→170億円)が主因。売上高は計画通りの勢いを維持している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内アイウエア事業(足踏み):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-09 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-09 〜 2024-11
売上高 239.9億円 +13.9% 210.6億円
営業利益 20.2億円 +1.0% 20.0億円
経常利益 21.0億円 +4.8% 20.0億円
当期純利益(親会社帰属) 14.6億円 +11.1% 13.2億円
包括利益 14.5億円 +35.9% 10.7億円
1株当たり当期純利益 62.71円 56.44円
希薄化後1株当たり純利益 53.85円

財務状態

項目 2025-11末 2025-08末
総資産 559.9億円 578.7億円
純資産 318.1億円 317.4億円
自己資本比率 56.8% 54.9%
自己資本 318.1億円 317.4億円

通期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1116.5億円 +14.8%
営業利益 130.0億円 +7.5%
経常利益 128.8億円 +6.3%
当期純利益 88.2億円 +5.9%
1株当たり当期純利益 377.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 47円 予想
期末 59円 68円 予想
年間合計 109円 115円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。