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ビックカメラ 四半期進捗

決算短信(2025-08 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年8月期は売上高・各段階利益のすべてにおいて過去最高を更新し、主要カテゴリーの伸長により営業利益は前年比24.1%増の302億円と大幅増益を達成。
  • 年間配当は前期の33円から41円へと大幅に増配(配当性向40.2%)。株主還元姿勢を強めつつ、自己資本比率も34.2%へ向上し財務体質が強化された。
  • 新中期経営計画「Vision 2029」を策定。2029年8月期に売上高1.1兆円、営業利益400億円を目指す野心的な目標を掲げ、成長加速への自信を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期の連結業績は、売上高9,744億83百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益302億74百万円(同24.1%増)、経常利益319億29百万円(同19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益174億76百万円(同25.7%増)となりました。 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、期初予想を上回る着地となっており、特に営業利益率は前期の2.6%から3.1%へと改善。スマートフォンや家事家電の好調を背景に、増収効果が利益を大きく押し上げる良好なモメンタムを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物品販売事業(勢い:強): 売上高9,620億40百万円(5.7%増)、セグメント利益298億42百万円(21.9%増)。特に「情報通信機器」が携帯電話の14.2%増を筆頭に好調。また、医薬品・日用雑貨などの「その他の商品」も12.9%増と大きく伸長し、収益基盤が多角化しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-09 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-08
売上高 9744.8億円 +5.6% 9225.7億円
営業利益 302.7億円 +24.1% 243.9億円
経常利益 319.3億円 +19.7% 266.7億円
当期純利益(親会社帰属) 174.8億円 +25.7% 139.1億円
包括利益 261.7億円 +24.5% 210.2億円
1株当たり当期純利益 102.08円 81.25円
希薄化後1株当たり純利益 101.99円 81.19円

財務状態

項目 2025-08末 2024-08末
総資産 4925.3億円 4782.5億円
純資産 2117.7億円 1931.8億円
自己資本比率 34.2% 31.8%
自己資本 1683.1億円 1522.8億円
1株当たり純資産 983.01円 889.58円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.9% 9.6%
ROA(総資産経常利益率) 6.6% 5.7%
売上高営業利益率 3.1% 2.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 253.6億円 419.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 147.7億円 300.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 159.9億円 236.6億円
期末現金及び現金同等物残高 579.8億円 634.0億円

来期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10130.0億円 +4.0%
営業利益 305.0億円 +0.7%
経常利益 315.0億円 +1.3%
当期純利益 175.0億円 +0.1%
1株当たり当期純利益 102.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 18円
期末 24円 23円
配当性向:当期 40.2% / 前期 40.6% 純資産配当率:当期 4.4% / 前期 3.9%

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