DCMホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収ながらも最終増益を確保: 前年の防災需要(南海トラフ地震臨時情報等)の反動で売上高は前年同期比2.6%減の2,803億円となったが、記録的な猛暑による季節商品需要とPB比率上昇により、中間純利益は同3.6%増の121億円を達成。
  • 利益進捗率が極めて高く、通期計画超過の期待: 通期営業利益予想350億円に対し進捗率は59.6%に達しており、例年の推移と比較しても収益性は極めて順調。
  • 「エンチャ―」完全子会社化による規模拡大: 2025年9月付で㈱エンチョーを完全子会社化。仕入コスト低減や商品調達力強化などのスケールメリット享受による、下期以降のシナジー創出が焦点。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 2,803億円(前年同期比 2.6%減)
  • 営業利益: 208億円(同 1.1%減)
  • 経常利益: 199億円(同 1.7%増)
  • 中間純利益: 121億円(同 3.6%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:50.6%(計画5,536億円)
    • 営業利益:59.6%(計画350億円)
    • 中間純利益:61.9%(計画196億円)
  • 評価: 前年同期の営業利益進捗率(約63%)と比較すると若干抑えめに見えるが、前年の特需剥落を考慮すれば、利益面での進捗は極めて順調。特に純利益はすでに通期計画の6割を超えている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 2803.3億円 -2.6% 2877.7億円
営業利益 208.4億円 -1.1% 210.8億円
経常利益 199.3億円 +1.7% 196.0億円
当期純利益(親会社帰属) 121.4億円 +3.6% 117.1億円
包括利益 217.8億円 +67.3% 130.2億円
1株当たり当期純利益 90.58円 87.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 6417.9億円 6479.4億円
純資産 2829.0億円 2643.0億円
自己資本比率 44.1% 40.8%
自己資本 2829.0億円 2643.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 5536.0億円 +1.7%
営業利益 350.0億円 +5.3%
経常利益 336.0億円 +8.4%
当期純利益 196.0億円 +14.3%
1株当たり当期純利益 146.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 23円
期末 23円 23円 予想
年間合計 45円 46円 予想