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DCMホールディングス

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3050 プライム

DCMホールディングスは、日本最大級のホームセンターグループです。主にホームセンター事業(DCM㈱等)と、家電を中心としたEC事業(エクスプライス㈱)を展開しています。

  • 主要製品・サービス:DIY関連、園芸、ペット用品、ハウスキーピング(日用品)、ホームエレクトロニクス、ホームファニシングなど。自社プライベートブランド(PB)の開発に注力。
  • 競合環境:ホームセンター業界内での競争に加え、ECサイト、ドラッグストア、ディスカウントストアとの業態を越えたシェア争いが激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

6.1%

≧10%が優良

ROA

5.2%

≧5%が優良

ROE

6.7%

≧10%が優良

ROIC

3.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

15.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-19.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結業績は過去最高水準:㈱ケーヨーの完全子会社化・合併に伴い、営業収益5,446億円(前年比11.5%増)、営業利益332億円(同15.8%増)と大幅増収増益を達成。
  • M&A主導の規模拡大:既存店の天候不順による苦戦をM&Aで補完。さらに2025年5月には㈱エンチョーの完全子会社化(株式交換)を発表し、ドミナント戦略を加速。
  • 収益性向上への課題:減損損失18億円の計上や子会社エクスプライスの利益率の低さ(営業利益率0.8%)が重石となり、ROEは6.7%と中期計画目標(7.5%)に届かず。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-5.4%
売上高
-2.2%
2Q
営業利益
-1.1%
売上高
-2.6%
3Q
営業利益
-3.9%
売上高
-2.9%
通期
営業利益
-6.7%
売上高
-0.4%

3行解説

  • 2026年2月期は営業収益5,423億円(前年同期比0.4%減)、営業利益310億円(同6.7%減)と減収減益ながら、親会社株主に帰属する当期純利益は173億円(同1.0%増)と増益を確保。
  • 株式会社エンチョーおよびホームテック株式会社を連結子会社化し、店舗数は918店舗へ拡大。リフォーム事業のドミナント強化など、非ホームセンター領域の取り込みを加速。
  • 円安や原材料高による仕入価格上昇に対し、PB商品(DCMブランド、MAXZEN)の展開強化と販促強化で対応し、次期は増収増益および1円の増配(年間48円)を予想。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -6.7% -1.9% -3.8%
2025-12-26 2026年2月期 第3四半期 -3.9% -0.9% -1.6% -1.3% -5.2%
2025-09-26 2026年2月期 第2四半期 -1.1% +1.1% -1.5% -7.7% -4.0%
2025-06-27 2026年2月期 第1四半期 -5.4% -0.5% -1.6% +0.8% +0.9%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +15.8% +3.2% -4.0% -8.4% -11.7%