短信要約
1. 要点(3行)
- 営業損益が赤字転落: 通信販売事業の不振が主因となり、前年同期の1.27億円の黒字から1.44億円の営業赤字へ転落した。
- 通期予想の修正: 売上高・利益ともに下方修正を実施し、最終損益は3.1億円の赤字見通しへ。主力の「価格から価値へ」の戦略転換が苦戦している。
- 主力事業のモメンタム鈍化: 通信販売事業の売上高が前年同期比15.7%減と大きく落ち込み、集客および受注獲得が想定を大きく下回っている。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 91.08億円(前年同期比8.2%減)
- 営業利益: △1.44億円(前年同期は1.27億円の黒字)
- 経常利益: △1.28億円(前年同期は1.36億円の黒字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.99億円(前年同期は0.87億円の黒字)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 74.6%(通期計画122億円に対し)
- 利益面: 通期で2.5億円の営業赤字を見込んでおり、第3四半期時点で既に1.44億円の赤字を計上。第4四半期に向けてさらに赤字幅が拡大する計画となっており、非常に厳しい局面にある。
3. セグメント別のモメンタム
- 通信販売事業(減速): 売上高39.86億円(前年同期比15.7%減)、セグメント利益0.44億円(同84.2%減)。残暑の影響で秋冬季節商品が苦戦したほか、商品価値の訴求不足により受注件数が前年を割り込んだ。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 91.1億円 | -8.2% | 99.3億円 |
| 営業利益 | -1.4億円 | — | 1.3億円 |
| 経常利益 | -1.3億円 | — | 1.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.0億円 | — | 87,000,000円 |
| 包括利益 | -1.5億円 | — | 1.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -40.92円 | — | 17.9円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 151.6億円 | 149.9億円 |
| 純資産 | 62.3億円 | 64.8億円 |
| 自己資本比率 | 41.1% | 43.2% |
| 自己資本 | 62.3億円 | 64.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 122.0億円 | -5.9% |
| 営業利益 | -2.5億円 | — |
| 経常利益 | -2.4億円 | — |
| 当期純利益 | -3.1億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -63.69円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 10円 | 10円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 20円 予想 |